少し語ってみます。

受験経験2回、まだゴウカク科目なしのヘナチョコではありますが。。

なかなか上との『距離』が見えづらいのがこの業界。

自分が思う、『6つの壁』 つまりこの世界で生きていく上で乗り越えていくべきこと

について少し書いてみます。

①税法理論暗記の壁
②所得・法人の壁
③『センス』の壁
④実務の壁
⑤営業の壁
⑥経営の壁

の6つです。

この6つの壁を越えていったところに、今の税理士界で活躍の諸先輩方がいる

と思っています。

①~③が税理士試験についての話(もちろん④~⑥に繋がっていきますが)
④~⑥は実際お客さんを抱えてからの話です。


で、以下は私の意見で結論部分だけ申し上げておきます。

現行の試験制度に甘んじることなく、所得・法人は両方取りにいくべし。

急がば回れ。その先を見据えて。

っていうところですかね。

ゴウカクできていないというのはプレッシャーを感じながら勉強できる『チャンス』です。
はじまったみたいですね。
http://www.nhk.or.jp/dodra/chase/
受けてきました。

自分の力は出しました。

出しましたが・・・・・力不足。

70%~80%?

・・・か、上級生も合流してきてるしもっと下かも。

いずれにせよ追い込み一発態勢。
リンクさせていただきました。
みなさんに伝えたいこと 
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=mongol
在日モンゴル人BBSにて 「モンゴル通信」より ※日本語訳してくれてあります。

ずっと我々を楽しませてくれた誇り高き力士と

どこぞのもんだかよく分からない「関係者」の報道。

あなたは、どちらを信じますか?

真実は一つだけ。
引退相撲の開催についてはもうご決断されましたか?

どのような決断も、私は全面的に支持します。

・・・・・というか、教育的指導が必要な場合は遠慮なくやっちゃってください。

稼ぐだけ稼いでおいてこのような仕打ちをする日本の相撲協会。

潰してしまって結構です。

甘えるのも大概にしろっていう話。


日本には才能にのっかってく、慢性的な「甘えの構造」があります。

そろそろ目を覚ますべきとき。


我慢すべきでないこともあります。

いずれにせよ、朝青龍関にとって悔いの残らない決断ができるよう

祈っています。


国際的に沈没して、税負担の重い貧乏な国になりさがった時、

さすがにこの国も目を覚ますでしょう。


もう一度、国際的につまはじきになってみないとどうやらダメみたいです。

私たちファンに遠慮することは一切ない。

背負う覚悟はできています。
おとといの損益通算のお話の続きです。

なぜ居住用家屋等以外の譲渡損失については他の各種所得との損益通算をしては

いけないか?

その理由なんですが、ひと言で言うと・・・・・

プロは甘やかしてはいけない。

ということです。

『他の所得との損益通算』っていうのは、『目利きのプロ』を育てるためには

決してやってはいけないんです。


ここは最低限のケジメ。原則こうあるべき、というお話。


でも、そうせずに、(特に不動産価格が上昇し続けている局面では)

いざとなったら、損失出ても損益通算できまっせ~~^^

・・・・・というカタチで不動産投資を税制面でも煽ったわけです。


もうお分かりですよね?

前回お話したとおり。過剰な人員を抱えて重くなってしまって身動きとれないんです。

わが国が戦後復興を急いでロケットスタートを切りたいがために強壮剤を打ったこと。

これが、未だ残る日本の不動産高コスト体質の原因なんです。

JALの破綻や各種地方空港の建設の問題なんかも全部そうですよね。

だから、本来不動産投資をするべきではない人たちにまで(時には借金をさせてまで)

不動産に投資してもらって過剰な供給能力を少しでも吸収、吸収させてずっと来たわけです。

今でもそうですよ。


そして、その上で、ではどういう仕組みが理想なのか?

ということですよね。

それと現状も踏まえた上で、どういう方向に持っていけば良くなるのか?

ということなんですが・・・・。。

正直、海外に日本の建築の技術を伝えることを今まで以上に頑張って、少しでも

人員の供給過剰を吸収していくくらいしか今のところ手はないかなぁと思っています。

ここは、我々自身の過去の失政のケジメとして、高コスト体質でも背負っていくしかないかなぁと。


ただ、繰り返しますが、 失敗は2度と繰り返さないこと が大事です。

そのためには 100年、200年、300年スパンで我々の孫やひ孫その先の世代に という意識を持ってください。

つまり・・・・・

この先フロンティアを見つけても、ハイエナのように食い散らかさないで、節度を持って競走していくこと

政治を考える上では、この意識を持ってください。

今現在ここを上手に舵を取っていかないといけないのは・・・・・

通信インフラ整備事業者さんや太陽光発電の事業者さんなどですかね。

特に通信インフラ整備事業者は今要注意ですね。

ブロードバンド化がどれくらいの規模で落ち着くか。

既に過剰な人員を抱えて高コスト体質になりかけていないか?

次の仕事への転換が上手に図れているか?

特に経営者のみなさんには、支えてくれた従業員さんを絶対に切り捨てることのないよう。

いいとこどりの逃げ切り・・・・・を図るようだと・・・・・・

あなたの来世にひびいてくると思います。

場合によっては現世で何かあるかも知れませんね。
情報工作ビジネスの匂いがプンプンしますね・・・。

あなたがもし副社長だったら、こんな電子メール送りますか?

私なら絶対送りません。

もし同じセリフをはくとしても・・・・

携帯で絶対周りに聞かれないようにして、キーとなる人に指示します。

色々な可能性が考えられますが、動機ある人たち・・・・・はいそうですよね。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20100409-615882.html
GDP世界2位 ・・・・・でしたっけ?

一方で生活の幸福度の調査・・・・・だかなんかだと10何位だったり、圏外だったり。


どっちがより真実に近いんですかね?

・・・・・おそらくは後者です。


みなさん、よ~く思い出してください。

我々は敗戦国なんですよ。戦争放棄させられてるんですよ。

65年前、原爆を2つ落とされ、首都東京を大空襲され、

「神風特攻隊」なんていうわけのわからない自爆攻撃までしてた国。

それが明治生まれの人たちの統治の結果です。

いってみれば、目も当てられないボロ負け・・・・・ですよ。


そこからたった65年で欧米諸国に追いついた・・・・・んですかね?

対等に勝負できているっていう自信・・・・・あります?

私の目を見て、自信たっぷりに言いきれますか?


日本の戦後復興や今の技術レベルには、いくつかの背伸びのカラクリがあるんですよ。


そこには、自信を失って現実を受け入れることができずに呆然としていた親(国民)を見て

子(政治家、官僚の人たち)が何とか考え出した、又は容認した苦肉の策もあります。

それは

①政治を捨てて、経済、つまり仕事・プライベートへ
②ノーマークだったこと
③とにかく道路・土地・建物
④税制などの仕掛け

などです。

まず①についてですが、前に『政治と仕事とプライベート』のところでも少し触れた気がします。
分かりますよね?

平たくいえば、一日は24時間、これは万国共通。

睡眠と食事の時間をのぞいて16時間だとして・・・・・

アメリカやヨーロッパの国々は、このうち30分とか1時間、多い人だと2時間以上を

政治や宗教・ボランティアなどに割いているんですよ。

で、日本はというと・・・・

日本はほとんどの人が、16時間全てを仕事とプライベート(主に仕事)に割いたんです。

いわゆる『選択と集中』ですよね。

政治を切っちゃえば、その分仕事に時間を割けますからね。この積み重ねの差です。

ただここで大きな問題があって・・・・それは政治は『捨てて』いいものなのか?

ということ。


②について

これも、大きいですよね。

「ああ、日本?敗戦国だっけ?アメリカに攻撃しかけて原爆落とされた国だよね。
戦争放棄したんだっけ?」

相手が油断している時。出し抜いていくには絶好。

競馬でもノーマークの逃げ馬はよく穴を空けます。人気薄になった時が面白いんですよね。


③について

象徴的なのは、よく言われる東京オリンピック前の建設ラッシュですよね。

あの時ふくめ長い期間にわたって、 将来の建築を志す若者の雇用と仕事を奪って、この時期に作りまくったわけですよ。

つまり、いってみれば強壮剤を打ったんですよ。

道路が早く整備されれば整備されるほど・・・・・物流に有利 → 輸出拡大に好都合

ですよね。だから成長を急ピッチで加速するために強壮剤をうったんです。

で、過剰な人員を抱えて身動きができなくなって、(特に住宅バブルがはじけた後は)切捨てて、切捨てて、現在に至る・・・と。

作るもんなくなりますからね。だから、「治水」とかいってダムとかに向かうわけで。

それと建築現場で働いていた人たち、多くの人が厚生年金つけてもらってないですからね。

このことからも、経営者側が特に末端の人たちを将来切り捨てる予定だったことがよく分かります。経営者は作りすぎだっていうこと、よく分かっていますから。

自民党の人たちがガソリン税の暫定税率だけはどうしても踏み込めなかった理由、分かりますよね?

国の失政の責任として、背負っていたんですよ。

彼らなくしては日本の戦後復興と経済発展はなしえなかったわけですから。

安易に切り捨てることができなかったんです。

それと、建築のガテン系の人たち、それを束ねる経営者の方々はモノ言う人たちですから。
それもあります。

だから、消費税の増税幅が大きくなっても、背負っていこうと。


④について

これは所得税法の土地関連税制の迷走ぶり(いや、確信犯・・・!?)を見てもよく分かります。

「優良住宅地の供給のため」

言葉にするともっともなんですけどね。。

いざとなると、損益通算から外してみたり。

あ、ちなみに損益通算ですが。

本来損益通算すべきでないんですよ。

つまり居住用家屋等に限定した今の方がカタチとして正しいんです。

なぜかは・・・・ゼヒ考えてみてください。
近いうちに今の私が思い描く国の舵取りや方向性について具体的に書こうと思っています。

「国のカタチ」の仕組み作りの大切なところです。

見る人が見れば、「なるほど。そうやって持っていけばいい方向にいくよね~」

と思っていただけるたたき台のアイデアです。


ただ、その前に、これだけは何が何でも心に留めてほしいっていうことがあって。

それが 建築業の失敗は絶対に繰り返さない

ということ。

では、建築業の失敗の本質は何か?というと、

それは世代間いいとこどりの逃げ切り です。

ある意味、戦後60年の政治、つまり教育の失敗の象徴なんですよね。

この、いいとこどりの連鎖

つまり 仕事とプライベートはしっかりやるけど、政治は政治家や官僚・未来の世代に丸投げ

この我々が抱える大きな因縁を、私たちの世代で断ち切ること。


それが我々が孫やひ孫たちに胸を張れるようになる唯一の道です。

バランスをとっていくこと。

かわいいおじいちゃんなんて目指してちゃダメですよ。

カッコいいおじいさんを目指してください。
そろそろぶつけていきます。たたき台ですが。

目指したい国のカタチ、つまり国民としての舵取りの提起です。

今の日本の現状を見ていて、まず初めにすべきことは2つ。

①お金を数えること
②人を大事にすること

この2つです。

本来は②のほうを上にもってくるところですが、なぜ「お金」を上に持ってきたかというと・・・

「お金」がしばしば人を大切にしないことの言い訳に使われるからです。


前にも申し上げたんですが借金が800兆円あったとしても、もし現預金が1500兆円あったら

それって、わざと借金してるだけでしょ?

ということ。

まずお金をキッチリ数えないと始まらないんですよ。

では、「お金」の数え方、今の現状の数え方で充分だと思いますか?


そして ②人を大事にすること

これが一番大事なことなんですが、今の日本、残念なことにいいとこどりをしたい『イジメッ子』

たちが『切られる恐怖』や『叩かれる恐怖』をかざして統治しようとしています。


でも、こういうやり方に未来はない、というのはみなさんお分かりですよね?

「コンクリートから人へ」 でしたっけ?

この言葉を聞いたときは、いつも通りのマスコミの悪い冗談かと思いましたよ。

発言の加工や切り貼りかと。

でも、先日首相のつぶやきを見て、愕然としました。

『本当に言ってるやん・・・・・・。。。。。』


この話はこれくらいにして。

まず現状分析なんですが

今の我々、残念ながら官僚や公務員の方々にあまり信頼されていません。

まあ当然なんですが、とても悲しいこと。

彼らとの信頼関係は必要不可欠なこと。一体どうしたらいいでしょうかね?
ゴールを見据えて。

大丈夫。今の君ならこれから色々なことが見えてくるはず。

それぞれの人の『立ち位置』を整理してみて。
まず、ここからつぶしておこうと思います。

読んでていただいている方で、少しでも考えていただけた人にはもう直感的に

伝わっているかなぁと思います。

『政治家は、悪いことばかりしてロクでもねえ!』 とか酒ひっかけながら言っているオヤジ

より私の言葉のほうがよっぽどしっくりくるはず。


なぜ我々主導で政治をしなきゃいけないのか?

理由は単純なんです。

①政治は知恵やアイデア・ひらめき勝負
②480人の知恵やアイデアより1億3000万人の知恵とアイデア
③現場のことは現場

この3つ。

特に③がポイントです。
あと、継続していかないと当然成果は出ません。

『現場のことは現場』なのにそこを全部政治家に丸投げして、責任まで追及して八つ当たりするもんだから、責任の因果関係がムチャクチャになっている。

それが、今の日本の政治です。

もう一度繰り返します。

責任は、我々にあります。

言っておきますけど、自民党の人たちを非難する資格なんて、我々には一銭もありませんよ。
どん太 さまへ
叩かれている人がいたら、

『何か学ぶべきものがある人かも知れない。』

と思ってみる。


失望した。とか色々言っている人たちがいるように思うんですが・・・

あ、政治の話です。

あのさ~ 大変な時こそサポートして主権者としてどう進めばいいか道筋を

考えて提案する・・・・とかそういう

「自分にも何かできることはないかな?」

っていう気持ちは、ないのかなぁ?

自分たちで選んだ政治家でしょう?

自分たちの国は、自分たちで創っていくものですからね。

選挙っていうのは採用活動。普通の企業と同じですよ。

その人たちに「賭ける」っていうことは、運命を共にするっていうことですからね。

政治家のレベルを大幅に下げて未経験者ばかりにする、ということは国民のサポート・指揮がたくさん必要になってくる

っていうことですからね。


だから、みなさん正気ですか?

って衆院選の前にみなさんに問いかけたんですよ。

政治家のレベルを大幅に下げても、それを主権者として背負っていく覚悟と、自分たちで道筋を探していけますか?

と。


そんな舵取りで民主党の人たちを導いていくような国民レベルにないですからね、現状の我々は。

4年にたった1分の投票だけで、後は情報をテキトーに後追い。

そんなことで、国の経営がうまくいくと本気で思いますか?


これから、嫌っていうほど分かってきますよ。

物事には、道理っていうものがあるんです。

それは、どう抵抗しても、変えられない。重力と同じ。

政治は、我々がやらなきゃ絶対に成熟しないんです。

無理です。


今まで、ずっとこの国を支えてくれた、自民党の人たちのプライドや人格までも

ズタズタに切り刻んでしまった・・・。。


原因は、あなたにあります。

まずは、それを自覚してください。

叩き中毒の虚業が次の獲物を探し始めましたね。

何やら騒ぎが大きくなってからでは、タイミングを逸してしまうので

予防線を引いておきます。

まず第一に

人の醜聞は例え直接現場を見たことがあっても、他言しない。マスコミに売るなんてもってのほか

これが原則。

では、例外は・・・・・ほぼないです。


つまり、こういうこと。

誰かが眞鍋かをりさんを攻撃したがっている、若しくは眞鍋かをりさんと所属事務所を引き離そうとしている。

他には・・・・・そうですね。どんなことでもいい。とにかくデッチあげてお金が欲しい。
たまたま狙われたのが眞鍋さん・・・・・とか。

税金がどうとかに騙されてちゃダメですよ~。

裁判の判例ではありませんが、参考までに国税不服審判所のHPで公表されている裁決要旨を見てみます。
http://www.kfs.go.jp/cgi-bin/sysrch/prj/web/

↑どんなキーワードでもいいので、入れて検索してみてください。(例えば『所得税法』)

どの文章も 『請求人は・・・』つまり匿名になっていることが分かると思います。

プライバシーが保護されているからです。

当然ですよね。


ここで考えて欲しいのが、
もしスポーツ紙や週刊誌・テレビが実際とは違う虚偽のことを報道した時
国、つまり公務員のほうでいちいち、それは違いますよ~ という告知をするかどうか?ということ。


・・・・・してないですよね。

ここ、ポイントです。同じことを警察や検察にも当てはめて考えてください。

つまり、警察や検察や司法はノーコメント。恥を知っているからです。
そして、スポーツ紙や週刊誌・テレビは叩き放題


この状態が蓄積されていって、蓄積され続けるとどうなります?

分かりますよね。


さて話を戻します。
 
参考までに、事務所のHPを。
http://www.avilla.jp/pc.html

誰かが何かの意図があって、眞鍋かをりさんを叩きたがっている、若しくは所属事務所から引き離そうとしている。

考えられる可能性は・・・・・他にもあると思いますが、パッと浮かぶのはこんな感じ。

①眞鍋かをりさんの事務所の社長に恨みを持っている。
②眞鍋かをりさんに恨みを持っている。
③別の事務所が醜聞に乗じて疑心暗鬼にさせることによって、眞鍋かをりさんや小倉優子さん等所属タレントを引き抜こうとしている。
④誓約書の件で沢尻エリカさんに続こうとする動きがあるので、情報工作で先制攻撃
⑤眞鍋かをりさんを狙っている男(ウラの大物!?)がいて、わざと事を起こして相談にのって親密になろうと計っている。
⑥とにかく金になる。

・・・・・とりあえず、こんなところですかね。また何か浮かんだら文章足します。

『推定無罪』です。
心に留めておいてください。

それともう一つ。
攻撃しだしたヤツ、つまり疑惑を一番先にふっかけたヤツが一番怪しい。


申し込みました。
http://www.zaikyo.or.jp/publishing/shirube/

月500円をケチるなよ!・・・・・という話ですよね。。

前職の時に度々回覧で読ませてもらってましたが、比較的読みやすかった記憶があります。


全く基礎知識がないと、読んでも「なんじゃ、こら!」という記事もあるかと思いますが

別に会計事務所の方じゃなくても、税務会計能力検定くらいの知識があれば

十分に面白いと思います。


消費税の自販機設置しての還付についても何やら改正されてましたよね。

消費税については、課税売上割合自体いらん!!と思っているので

還付してあげなよ~

っていうのが私の意見なんですが、現状は「還付は許さん!!」とのことですね。


ただ、課税売上割合については考えて欲しいんですが、

そもそも課税売上割合って、ヨーロッパやアメリカでもあるの?

財務省のホームページを見てみると・・・・・

http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/108.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/110.htm

載ってないですね~^^

載っていない・・・・・ということは・・・・・

私の見方。

他の国でももし『課税売上割合』があるのであれば・・・・・載せてると思います。

ないということは・・・・・推して知るべしっていうとこですかね。
東京で働くモンゴル人の方のブログの記事です。
http://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51471670.html

外国語を勉強された方なら分かると思いますが、言語のニュアンスっていうのは

その言語独特のものがあったりして、発言内容だけじゃなくて言い方(語気)や表情も

当然伝わる要素として加わってきますので、しっかり訳さないとトラブルの元ですよね。


最近の彼ら(マスコミ)の仕事ぶりを見ていると・・・・・

どーせまた好きに加工してるんだろう。ムシ!ムシ!

と思っていましたが、案の定・・・・・ですかね。。

本当に朝青龍関には・・・・・、そしてモンゴルの人たちには・・・・・・・



ついでに覚えておいてください。

世の中にはその性質上、トラブルの火種を大きくする、
つまり虚業に走りやすい職業があります。


マスコミ、弁護士、怨ミ屋(ヤ○ザ)、そして軍需産業 です。

マジメに仕事をされている方がもちろん数多くいます。

でも、マジメに仕事をするふりをして、事を大きくしたり、ヒドイ事例になるとあの手この手を

使って事をでっち上げる輩が出てきます。

仕事の内容考えたら分かりますよね。

どれも平和だと仕事がありません。

つまり、何かあった方が

マスコミ  → 記事になる
弁護士  → 訴訟
ヤ○ザ   → 各種工作
軍需産業 → 兵器製造

仕事になって、儲かります。

ちなみに、この4つが結びつくと怖いですよ~

『魔のカルテット』です。

ついでですので、この4つの中で(ヤ○ザは置いておいて)

通常であれば、結びつくべきなのか否かを考えてみます。

ヤ○ザを除くと、組み合わせは3つ。

①マスコミと弁護士
②マスコミと軍需産業
③弁護士と軍需産業

まず一つ目。マスコミと弁護士。

弁護士は


それと、もう一つ。

ヤ○ザというと、いわゆる漫画とかに出てくる典型的なヤ○ザの姿をイメージする方も

いるかと思いますが、 一般人の姿をしたヤ○ザも数多くいます。

特に、優秀なヤ○ザはコミュニケーション力が高いことがありますので。

みかけは、気のいい話のおもろいオッチャンだったり、実業家や会社の社長に見えたりします。

もし遭遇すると、このタイプのほうが怖いですよね。
懐に入り込まれてしまいますから。

でも、心配無用。意外と筋が通っていて、話せば分かるのもヤ○ザだったりします。

相手も人間です。ヤ○ザにも情があるし、好きな女性もいます。


・・・・・と、ここまで書いておいてなんですが、「ヤ○ザ」っていう呼び方自体をやめましょう。

人と人です。彼らも、当然、人として色々なものを抱えています。

レッテルを貼るのが最悪です。(マスコミの得意技ですが)

ヤ○ザ扱いすることで、相手は本当にヤ○ザになっていきます。

自分の息子を不良扱いすれば、彼は本当に道を踏み外していきます。


その人の抱える『歴史』を想像してみてください。

その人の抱える『因縁』は何か考えてみてください。

大切な人であるならば、その人の『最高に光り輝く姿』をイメージしてみてください。
(*^-^)b

テレビとかで10代の欧米人の女の子を見て

『大人っぽ~いなぁ。』

とか思うこと、ありません?


あれ、気のせいでもないし、人種の違いでもないんです。

現実として、欧米人のほうが、我々日本人より遥かに大人であり、精神的に成熟しているんです。

その理由は簡単。ざっくりいうと・・・・

この100年間の政治教育の積み重ねの差 なんです。


日本ってね~ 海外の人から見るとフシギな国なんですよ。

『あれだけの技術や勤勉性を持つ国が、なぜ精神的にあれほど幼稚なのだろう?』

欧米人が、まず日本人に興味を持つポイントはここです。


こういう事を書くと嫌な気持ちになる方もいるかと思いますが、

安心してください。 あなたのせいでは、ありません。


ここでは、一つだけ押さえてください。

『仕事とプライベート』ではなく

『政治と仕事とプライベート』なんです。


こっちのほうが絶対人生楽しいですよ。


『仕事とプライベート』だけ追求していると、壁にぶちあたります。

ぶっちゃけていうと、人生後半の生活が味気ないものになります。

日本という国は悪い意味で毒されていて、その壁をあえて無視して、意識しないように

生きていきがちです。


中田英寿さんを見ていて、何か感じませんか?






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