22:00 ~ 27:51 第6回までやるみたいです。
久々にバラエティー番組をフルで見ました。

岡村さんの状態が気になって。

岡村さん復帰祝いの美女接待みたいになってましたね。

ディレクターや矢部さんがセッティングしたのか、岡村さんの希望もあったのか。


で、ふと考えてみました。

岡村さんにはどんな女性がいいのだろう? と。

一般人の女性のほうがいいんじゃない っていう意見は置いておいて

ふと浮かんだのは 藤原紀香さん。

岡村隆史&藤原紀香のカップル。

意外とよくないですか!?
学研フィッテさんが公開している釈由美子さんの新しい本 『釈美スタイル』 の

表紙撮影風景&コメントです。
http://www.youtube.com/watch?v=5p7ODSILFfM&feature=related

中高生には少し刺激が強いかなー?
そのくらいスッゴク綺麗です。
参院選も近いし、朝青龍関についても書きたいし、都政についてもほったらかしだし、

司法についても最近書いていない。。

ですが、ここはやはりサッカーの話題で。

見ていただいている方の一部で「仕事とプライベートとワールドカップ」になっている気がするので。。

メリハリも大事ですよね。


で、サッカーなんですが・・・実は、中田英寿選手が引退した前回ワールドカップ後

日本代表の試合とJリーグの試合、一試合もまともに見たことはありませんでした。

つまり、何気なく見だした今回のワールドカップは、実に4年ぶりのサッカー観戦。

それが、この2週間で、何かこんな落ち着かない気持ちになるとは・・・・・

ホント本田選手って凄い。。

培ってきたモノっていうのは、画面を通じて本当伝わりますよね。

逆に賭博なんかやってたら、だらしない気の抜けた相撲になってたんじゃあないかなぁ?


今日はあまり多くは望まないですけれど、選手と岡田監督に要望するのは2つだけ。

①最後まで全力で戦うこと
②できれば森本選手を使って欲しい(本田選手とかぶるから使ってない?)

この2つだけ。

後は今まで通りのスタイルで望めば・・・・・あとは『運』でしょう。

相手も強いですし。

ガンバレ!!


ところで、マラドーナ監督が見ていて楽しすぎるんですが・・・。。

試合ごとに、マラドーナダイジェストやってくれないかなぁ
リンクいただいている男性諸氏の需要がありそうなので・・・(笑)

ちょっと一息。

http://douga.nikkansports.com/entertainment/entertainment_96064.html


しかし、抱き合わせ販売ホントやめてほしい。

政治は2度と書けないように・・・・・みなで追い込んでいきましょー
はじまったみたいですね。
http://www.nhk.or.jp/dodra/chase/
なんというか・・・・・納得の展開ですね。
神様は見てるんですよね。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100320/mrt1003201942000-n1.htm

全勝(7勝0敗)
白鵬      モンゴル
日馬富士   モンゴル
把瑠都    エストニア
時天空    モンゴル
6勝1敗
琴欧洲    ブルガリア

2敗には日本人力士たちもいるみたいですが、この展開だとどうですかねぇ。


暴行事件や痴漢をでっち上げることはできます。

麻薬の使用や所持をでっち上げることもできます。

不正の責任を部下にかぶせて、クビを切って、情報工作をすることもできます。


虚業は、色々なことをでっち上げて、お金にかえます。

でも、虚業には限界があって、どう頑張ってもでっちあげられないものがあるんですよ。

それが 人と人との信頼関係


同じ目標に向かって一緒に切磋琢磨した仲間。

追いかけた尊敬する先輩や先生。

共に人生を戦った夫婦の絆。支えあった恋人。

こういう繋がりはどう頑張っても取り繕うことはできません。


あんなカタチで現役最強力士をクビにして・・・

現役日本人力士のプライド、ズタズタですよ。。

マスコミとの関係でいうと、個人的には元巨人軍の仁志選手と重なります。


話もどりますが、

今にも警察に事情聴取される、される言われてて、結局何もないでしょ。

それが、全ての答えです。


相撲界 サヨウナラ。
記事を2つほど。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/03/18/02.html
http://www.sanspo.com/geino/news/100318/gnc1003180508000-n2.htm

ここまでの一連の記事を(マスコミのフィルターも考慮して)ざあっと見ての感想。(直感ですが。)

①押尾学さんはハメられたのでは?
②矢田亜希子、サイテー

くりかえしますが、直感です。

でも、自分の経験上直感が働くときほど、真実に近い。
今年は両リーグとも優勝したチームが勝ち進みましたが

ハンデが星一つだけって、仕組みとしてあり得なくないですか?


ペナントレースなめんなと。

ハンデ星3つで5勝先取、10ゲーム以上離れたらハンデ星4つ

15ゲーム以上離れたらクライマックス・シリーズ無し

・・・・・・で、どうでしょうか?

スリラーが発売された頃は、アメリカのニューヨーク州に住んでいました。
当時5歳。

今見ると『スリラー』が文句なしにカッコいいんですが、
5歳児は「Beat It」にハマッていました。

レコードの使い方を覚えて、何度も何度も聴いていました。


報道を見て、マイケルの人間性が伝わってきました。
ちなみにフジテレビ。今回は、いい仕事。

善意を裏切られたことは、本当にツラかったと思う。


それにしても、どこの国も警察・検察とマスコミっていうのはバカばっかりなんですか?
って思っちゃう。

『人を幸せにするために』っていう視点はないんですかねぇ。
全ての人に支えられた職業なのに。


ドイツの放送法と新聞を見てみたい。
ドイツ語勉強しよっかなぁ・・・

うちの宿、ネズミがいます。

屋根裏をチョロチョロしてるだけなので今のところ実害はないし、
ちょっと愛着が沸いてきたこの頃。


・・・そんな中、昨日NHKで見た番組でネズミが大活躍してました。

何に大活躍かっていうと、地雷除去。

ネズミを訓練して、地雷を発見して除去。
火薬の匂いを嗅ぎ分けるっていうんだから凄い。


もっと凄かったのは、なんと人の結核の診断。

医者が見落としたケースをものの見事発見してたらしい・・・。


ネズミを見直した一日。

木曜の夜は釈由美子さん主演の『LOVE GAME』を見て、その後
つい見てしまって、で金曜日の朝が眠い。。

・・・というのが、最近のパターン。

霊って見たことないんですが、存在を感じることはあります。
今生きてるこの世界は、現世の人間だけで動いているわけじゃあないと思う。


2月5日に発売された、釈由美子さんの美容本です。

構成が綺麗で、「すごく丁寧に作ってあるなぁ。」というのが第一印象。

ベースとなるワークアウトを凄くいっぱい教えてくれていて、そこが何より
のハイライトなんですが、個人的に見て欲しいのは CHAPTER4の野菜食。

ちょっとした工夫も含めて、生活の中で野菜を上手に沢山摂っているのを
紹介してくれています。


内容盛りだくさんなので、他にもちょこちょことコメントしたいこともあるのですが、

一言でいうと・・・・・


綺麗です。。。



「追記」

書店で躊躇してしまう男性諸氏へ

個人的に一番オススメの綺麗。。。なページはp50-51,p67

一番Hでイイ!!ページはp45です。

参考までに。。(^_^;)




最終話は風のようにさわやかに終わっていきました。
推理ゲーム、楽しかったぁ。

役者さんも豪華だったので緊張感があって楽しめました。

な~んとなくですが、続編がありそうな気がします。


田口の調査について白鳥から報告を受けた病院長は頭を抱える。

もし田口が黒幕だとしたら、おそらくはとても巧妙に行っているはず。
どうやったら尻尾をつかめるか・・・。

悩む病院長に白鳥からの一言。

「それだったらバチスタの調査を担当させちゃえばいいんですよ。何か出てくるでしょう。
乗りかかった船だ。なんだったらお手伝いしましょうか。」


To be continued to ・・・ チーム・バチスタの栄光 第一話







在学中に命を絶った田口の後輩はその直前まである女性と交際していたことが判明。
その女性が、バチスタメンバー看護師の大友直美(釈由美子)だった。

白鳥(仲村トオル)の中で一つの線が繋がった。

もし田口の後輩が命を絶った原因が大友直美との関係にあって、田口がそれについて知っていたとしたら・・・?

心臓外科志望だったが東城医大に特別愁訴外来として来たのは、大友直美に復讐する機会を静かに待っていたのだとしたら・・・?

バチスタメンバーの酒井助手(鈴木祐樹)は田口の同期。

一見目立たないポジションに息を潜め、特別愁訴外来の優しいお医者さんを演じておきながら、静かに機会を待つ。そして・・・


大学図書館で借りていた本などから、おそらくは心臓外科志望だった。
一週間の休みを経て、特別愁訴外来へ。

「ひょっとしたら・・・」

調査を続けていた白鳥(仲村トオル)に決定的な情報が飛び込んでくる。


田口には学生時代から共に医者を夢見て上京してきた後輩がいた。
東城医大に入学した彼は上京後も世話をしてくれた田口を慕っていた。

そんな彼が在学中に自殺と思われる事故で命を絶った。
ちょうど田口が一週間程大学を休んだ期間の前。



藤原真琴(名取裕子)のふとした言葉から始まった田口公平(伊藤淳史)の調査。

心臓外科とはかけ離れたところにいる特別愁訴外来。
調査対象にリストアップされたこと自体が本来ならあり得なかったこの調査で気になる情報をつかむこととなる。

よく話を聞いてくれる人のいいお医者さんで通っている田口公平だが、学生時代は優秀で周りの面倒見もいい将来を期待された医者の卵。医大生になってからの評判も上々だった。

そんな田口の調査をしていた白鳥圭輔(仲村トオル)だが、調査を進めていくと
元々は心臓外科志望だったのではと思える情報を聞くことになる。

そして田口は1週間ほど大学を休んだ後の就職活動で東城大学医学部付属病院特別愁訴外来勤務医としての進路を選択していた。



case29が術死に終わり、病院長(林隆三)はある最悪の可能性を憂慮していた。

もしこれが犯罪とすると、現場にいた百戦錬磨の医師たちや傍聴席から見ている医師達
に全く気付かれない相当なレベルの犯罪。
おそらく犯人は相当頭が切れる。尻尾をつかまえるのは大変なこととなる。

極秘の調査は病院関係者全員にまで広げて行われた。


ただいかにも調査対象が大きすぎる。
病院長が注目したのは以下の2点。

1.相当に頭が切れる人物であること
2.親族や大切な人間の命を失った、もしくはそれに匹敵する強烈な恨みを抱えている可能性のある人物


バチスタメンバーへの極秘の調査はさきに始まっていたが、事件につながる有力な情報は特に得られていなかった。

大友直美の過去についても、出てくるのは周辺看護師からの嫉妬くらいで、とても殺人にまで発展するものとは思い難かった。


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