そのまんま日記より
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10867232109.html

これだけではアレなので、いくつか私がパラーっと読んで印象に残ったところなどをテキトーに。

↓ 以下、『日本改革宣言』より一部抜粋

「知事、防災ヘリがございます」
「はぁっ!?どうして朝の段階で言わない」
「知事がクルマで行くと仰っていたので・・・・・」
コントのようなやりとりだ。

(第5章 苦渋の日々 P137)

 私は感謝の気持ちを伝えたいと思い、150名近い県庁の幹部を全員集めて、初めて
裏金の存在が明らかになったことを発表し、「ありがとうございます」「もっと出してください」
と言った。
 みんな、びっくりしていた。後で聞くと、私が怒り心頭で、キレるのではないかと思っていたようだ。だが私は、裏金を作るきっかけとして、長年にわたる単年度主義、予算使い切り主義といった制度的な問題があったことを理解していた。
・・・・・
結果、1週間後に1500万円、1ヵ月後に3200万円。次々と「裏金があります」という報告があがり、2ヵ月後の調査の中間報告の時点で3億円を突破。最終的な総額は約3億7400万円になった。
 私は再び幹部職員を集めて言った。
「よく出してくれました。しかし、予想以上だった。これは出しすぎですよ(笑)」
 苦笑しつつも、内心はうれしい気持ちでいっぱいだった。外部調査委員会、内部調査委員会といった第三者機関も形式的に立ち上げたが、「私はあなたがたを信じる」という私の一言を、その意志を、職員が汲み取ってくれて、自主的に県庁の汚点を表に出してくれたのだから。

(第3章 シロウト革命、P69)


※まえがきと第一章の無料公開はあしたの17:59までです

現在アクセス集中してるみたいですね。

というか、スパム攻撃勢力が攻撃している予感。。
今日は色の話を少々。

最近、赤を着る人が増えてきているのはいい兆候でここにきて日本の男たちも

何をしなきゃいけないのかを分かってきてるんだな、という気がして嬉しく思います。

赤を着て欲しい。それも燃えるような赤を。

そもそも我々アジア民族の男は赤を着たほうがいいようにできています。

日本の国旗の真ん中は・・・・・赤ですよね。

サッカー韓国代表のユニフォームも赤。

中国の国旗も赤。

日本代表が韓国に長年勝てなかったのはブルーを着ていたため。

そもそも、私思うのですが、日本代表がブルーをチームカラーに選ぶようになった

のは、イタリア代表のアズーリの影響を受けていると思います。

カズが渡り、中田ヒデが挑んでいった国、イタリア。

彼らの激しく、また技術的にも高いレベルのサッカーが日本を惹きつけ、

チームカラーにも選んだのではないか、と。

アジアにおいてイタリアのような存在になりたい、と。

でも、これ、理に適ってないんですよ。

イタリア代表がなぜブルーを着るか、というと・・・・・

それは心を落ち着かせるためなんです。


ガットゥーソにACミランの赤を着させると激しすぎてエライことになりますよね?

赤は戦闘態勢に、男を燃えさせる色。

もともとが激しいイタリア人だとタイヘンなことになります。

なので、安息の色・心を落ち着かせるブルーを着て、ありあまる闘争心を抑えて

冷静に戦う、そのためのブルーなんです。

一方、日本の男はどうか?

大人しいですよね。ヤンキーにしたってなんちゃってヤンキーもけっこういるし。

熱い人間が少ない。

じゃあ、どうするべきか?

赤を着るべき、ですよね。

まずは自分たちの特性を知ること、それが大事です。

アジア民族はもともとが比較的大人しいから、赤を着て、闘争本能を鼓舞して戦う。

イタリアやアルゼンチンなどは、ほっとくと激しすぎるから

ブルーや水色を着て、冷静に、落ち着いて戦う。

まずは我々自身を知ることです。

仕事のはかどり方も違ってきます。

インナーだけでも効果があります。
感じてください。

今の日本、我々に与えられた選択肢は2つ。

未来の世代に対して愛情を注ぐか、それとも注がないか。

愛情とは、行動すること。

被災地は少し遠いと思います。

どのような報道がされていますか?

今、このときだからこそ読んで欲しいものがあります。

原発がどんなものか知ってほしい 平井憲夫
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

私はソフトバンク社長の孫正義さんを経由してこの文章を教えてもらいました。
http://twitter.com/masason/status/54067676439511040
http://twitter.com/masason/status/54347613000040448

そしてあなたがたの知事西川一誠氏の3/15のエッセイです。
http://www.nishikawa-issei.com/essay600

これらを読んでどう思われますか?

今、日本は歴史の転換点にきています。

あなたがたみんなに果たすべき使命があります。

まずはあなた自身の情報の取り方を見つめなおしてみてください。

事はけっこう深刻ですよ。
いい仕事っていうのは、前提として信頼関係がないとできたモンじゃない

なんていうことを言いたくなってしまう今の日本ですが、

今日はあえて私が最近あらためて気づいた、いいところについて。

まずは、なんといってもこれ

アメリカがオバマ大統領でいてくれたこと

これは、ホントに大きいですよね。オバマ大統領を実現させてくれたアメリカには

本当に感謝してもしきれないなぁと。そう思います。

『日本が我々を必要とする限り、我々はそれに応えていく用意がある。』

シリアについては補助的役割にとどめ、日本に多くの人員を割いてくれた。

このことは、アメリカが目指す世界のカタチっていうのがどんなものであるか行動で

示してくれています。

ツイッターなどでも在日アメリカ大使のルース大使だけでなく、アメリカ第7艦隊、

在日米海軍司令部なども被災地の救助などの情報だけでなく、細かい情報も拾い上げて

の発信までしてくれています。

国のチカラの差、というのを痛感している人もいるかと思いますが、彼らの姿から何を

学ぶか、です。

ここで変われないようでは、我々の国には国際的にみて何の価値もありません。


そして、いいところもう一つ。それは日本の建築技術。

ガソリン税だ、道路特定財源だ、と自民党を攻撃する要素の一つとなった建築・土建業

と自民党との関係。私も正直建て過ぎ&造りすぎたと思います。そして中にはずさんな工事も。

過剰な道路。過剰な人員を抱えすぎていっせいに切ってしまう。

確かに建築業界には色々と問題はあるとは思います。それは今後もそう。

復興特需が終わった後も見据えたカタチ作りが必要です。

ただね、ハッキリしたことは

地震国である日本では、建築技術にお金をかけていくのは当然。その点では自民党の国づくりは間違っていなかった。

これがはっきりしたことです。私も今回日本の建築技術によって助かった一人です。

米軍の普天間基地のこともそうですが、何か全部人のせいにしてきた人たちに対しての

神さまからの明確なメッセージなのかなぁ、という気がします。

そうじゃないぞ、と。


ミニコーナー

本日のチョコレート

ロシアとオーストラリアの復興援助部隊への感謝も込めて

スニッカーズとミルキーウェイを買ってきました。
さて、NHKで3回ほどですか、石原慎太郎の会見がありましたね。

発言をまとめてみます。

いや、何というか。ホントに衰えましたね。

自分の出馬会見のちょうどその時に東日本大震災が起きたのはやはり相当堪えたんでしょうね。

とりあえず、突っ込みどころをいくつか。。ホントになんとまあ。

①パチンコ、自動販売機の電力が1000kw(?)贅沢をやめろ、政府は政令を出せ。

→ あなたが国政にいっておやりになったら?マスコミを通じてイチイチ文句ばっかり言うのは一番迷惑なパターン。そう思うなら、都で条例を出せばいい話。本気で思ってるのか口先だけなのか、ここらへんなんですよね。それが、覚悟。

②バカ福田内閣のバカ財務省が東京都から税収を3800億(?)奪っていった。返せ!
あれは東京都のお金だ。反対した民主党も政権とったらそのまま。全部耐震に使う。

→ 基礎がグラグラで国政で通用せずに都政に逃げたクセにマスコミを通じて自民党・官僚・公務員の人たちのモチベーションを下げる発言ばかりして彼らの仕事に悪影響を与えた分のお仕置き。
もう少し国のことも考えなさい。という政府、財務省からのメッセージ。
作家の自分のアイディアを国のために絶対に生かしていくんだ!! そういう気持ちで臨めば
また国政での仕事も違ったんですがね。

まとめると・・・・・

オレは今のまんまの仕事をする!プラスアルファは耐震だ!!
でも、国が3800億(?)とっていったからできない!返せ!!! と。

こんな感じでしょうか。

とりあえず、得票結果を待ちましょう。


東京都知事選 石原 慎太郎知事、4選から一夜明け「くたびれてる。またかって感じ」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110411-00000096-fnn-soci
選挙、つまり人に託す・採用するか、という行為は突き詰めると『勘』です。

理屈もモチロンあります。でも、感じて、行動に移すもの。

自分の感覚を大事に。ゼッタイに悪い男に振り回されない!! 最善の選択肢を選ぶんだ!!

という気持ちで臨んでください!! 日本代表の選抜を見誤らないでください!!

あなたの英断を祈っています。

今の日本、こっから立て直していきましょう。

あなたならできるはず。
当日、特定の政治家を推すことが公職選挙法違反ならば

ブログのトップページの記事も差し替えなければならない?

インターネット関連のことは調べないとよく分かりませんが取り急ぎ前の記事を流しておきます。

最近スゴク感じているんですが、小泉さんのときっていうのはチャンスだったんですよね。

大きな間違いは国民が『これで小泉さんに政治は任せて大丈夫だ!!サボっていられる。』

と思ってしまったことです。

戦後の吉田茂首相や自民党。

全部背負って経済も引っ張っていってくれていたので、自分たちの息子(政治家)に

頼っておんぶに抱っこ。文句だけはいうけど、どうしろ!とは決して言えない。

ここをどうにかして変えていきたいんです。

今の政治を見て何かしなきゃ! と思えないというのはとても悲しいこと。

一日20分でもいいです。政治について考える時間を作ってください。

なぜ?どうやったら?

疑問を持ち、考えることからすべては始まります。
前回の続きです。
http://86446.diarynote.jp/201103292233072714/

原発も大変ですが、まずはここからいきたいと思います。

まず見ていただきたいのがコレです。

東国原英夫 出馬会見①
http://www.youtube.com/watch?v=HmhRfNbqK4k

何を感じましたか?

感覚が鋭い人は感じるものがあったと思います。

イメージとしては、今ケガからの復帰リハビリ中のドルトムントの香川真司選手に近いカンジです。

今、絶好の実務経験を積ませる時期、なんですよ。

我々国民はザッケローニ監督です。

政治家の人事権を握っています。

例えて言うならば、前回の衆院選は、ワールドカップにおけるメンバー選考で

本田圭祐・長谷部誠・松井大輔を落選させたようなモノです。

その時点で勝負あった、ですよね。

で、今回東国原英夫ではなくて石原慎太郎を当選させようとしている人たちが

どういうことをやっているか、というと

例えてみると香川真司を代表から外してラモス瑠偉を入れるようなものです。

で、ラモス瑠偉選手の名誉のためにもう一つ補足しておきますと・・・・・

ラモス瑠偉は本物ですが、石原慎太郎は贋作です。

これを感覚として、感じとって欲しいんですよ。

人を見抜くのは・・・・究極を言ってしまうと『勘』です。

生物学的な『勘』です。『感覚』を磨いていってください。

その人の眼だったり、うーん。。一言でいうと人間力。

それともう一つ補足しておきますが

東国原英夫は体力・気力も兼ね備えています。

それとね、ここも一部の人たちが思考停止になっている気がするので指摘しておきますが

石原慎太郎は未だにタレント候補ですよ。

だから、新銀行東京なんていうこともできちゃうわけで。

ただ、全責任は選んでしまい、止めれなかった我々東京都民にあります。

地方知事から積み上げていっている東国原英夫のほうが基礎がしっかりとしてきます。

キャリアは浅いですが、ここで4年間の経験を積ませれば、石原慎太郎よりも遥かに

大きく育つ土台ができます。これから4年間の我々のサポート次第なんですよ。

東京都民みなが彼を潰そうと思えば簡単にできます。

会社でもよくありますよね。仕事を教えないでイジメて潰す。

でもね、タイプとして理解できなくてもそれだけはしないでください。

本当の意味で『政治』が務まる人間っていうのは日本ではホント希少な存在なんです。

あなたの今までの理解にない個性、それは外国人を受け入れることとも似ているかも

知れません。

受け入れてサポートしてあげてください。恐れないで。

成熟した政治ができるようになる人材というのは、日本ではほぼ絶滅種族です。

拾い上げてください。そして、先を見据えて大きく育てあげて下さい。

未来の世代のために。

チャンスはそうはないですよ。無駄にしないで!!!
選挙のお話です。

選挙について、一昔前は 『まずは選挙に行こう!』 みたいな呼びかけをする人も

多かったですが、今みなさんは色々と気付き始めていると思います。

上の呼びかけが実はムチャクチャ無責任だっていうことを。

政治について 『どうしたらいいかな?私にも何かできることはないかなぁ?』

と考えることは、それだけで凄く意義のあることです。

関心を持ち、疑問を持ち、考えることから人の成長は始まります。

でもね、だからといって 『投票すること自体に意義があるんだ。』 とはゼッタイに

思って欲しくないんですよ。

今の投票制度、残念ながら、国の政治を真摯に考え、どうしたらいいか

分かっている人・行動に移している人も、今回は選挙いってみよっかなー

という人も同じ一票です。

政治が成熟していくのには難しい環境にある、とも言えます。

少し前にも書いたように、私からしたら今回の選挙(都知事選)は非常に分かりやすい

選挙なのですが、誰についても否定的なことばかりで投票する人がいない、とか

言っている人もたまに見かけます。

今回の都知事選については、今後の日本の政治を見据えてホントに大きな選挙なので

今後を見据えて、東国原英夫を都政に送り込んでいって育てて欲しい!!! と強く思います。

ただ、東京都以外の方、色々と地方選も行われますし、情報も少なく難しい選択の場合も

あると思います。その場合の心がけとして持って欲しいのが

投票に行かない(又は白票)も一つの立派な選択肢なんだということ

このことは頭に止めておいてください。

間違った投票をして迷惑をかけるよりはずっといいんです。

それは例えばボランティアにいって逆に足手まといになることとも似ています。

それが、前回の衆院選の教訓です。次に繋げていってください。

いつかあなたが、自信(確信)を持って投票できる日を待ち望んでいます。

投票する、ということは背負うことでもあります。

未来の世代を背負っているんだ、その意識を持って臨んでください。

今の日本、待ったなしですよ。
ここ、大事なところです。

少し整理しておきます。

今回、依然マスコミによる暗黒支配国家であるわが国においても

インターネットという技術を通して(さすがアメリカですよね。本当に。)

我々にも目に見えるカタチで明らかになってきたことは

人類の歴史において非常に大きな意味を持ちます。

スリーマイルのときもチェルノブイリのときもインターネットは一般的に広まってはいませんからね。

で、結論から申し上げますと・・・・・

①原子力を持つ資格のある国

ユダヤ民族の人たちの能力を認め、彼らを受け入れ、彼らと共に歩んでいくことができる国 、つまりアメリカ・イスラエルなど


②原子力を持つ資格のない国

日本


②については先月本当にあっけなく証明されてしまいましたね。

まあ、あらためて考えてみれば当然なんですけどね。

細川政権や民主党政権にしてしまう国・しかも地震国。

原子力なんていう危なっかしい技術をもっていいわけがない。

ホント自らの不明・想像力のなさを思い知らされました。

ここはみなさん、基礎の基礎です。前提の認識としてまず持ってください。

私たち日本に原子力は100年早いと。


ユダヤ民族について補足しておきます。

ユダヤ民族というのは世界を理解する上での大きなキーワードです。

彼らに対する嫉妬、各種の情報工作が今までの世界の流れを作る大きなキーになっています。

まずは世界全体での歴史の大きな流れを知ってください。

ナチスによるユダヤ人の迫害もそう。キリスト教の大きな問題点然り。

ここがまず第一歩。スタートラインです。

これからの国のカタチを思い描いてみてください。
ツイッターに入り込んでいってからはこのブログのアクセス数も増えて・・・

今回新しく見ていただいた方にも、こんなカタチで見ていただけることは望んでは

いませんでした。

が・・・・・どうやら警告が現実のモノとなっているようですね。

『政治』が『仕事とプライベート』に大きく侵食してくるとき。

今、まさにその時です。

政治っていうのはこういうときのためにしっかりとやっていかなきゃならないんです。

合議制で決めて、「みんなで決めた。」ということでカタチだけ民主主義を装っていても

地震や津波などの自然災害は残酷です。

『知恵の集積』 = 『国の実力』 というモノを目に見えるカタチではっきりと見せられる。

ちょうど、サッカーのワールドカップのように。

政治をサボったツケは犠牲者の拡大、というカタチではっきりと出てきます。

今も現場では優秀な兵隊の人たちがいっぱい働いてくれています。

兵隊の優秀さにアグラをかいている国。 それが、今の日本です。

そろそろ、次のステージに進んでいってみましょう。

まずは正しい政治家選びから。


国政と知事の人材のバランス、というのも意識してみてください。

今回の都知事選、一人だけ我々が懸けるべき人がいます。


その前にまずは現知事、石原慎太郎を斬っておきます。

政治家っていうのは主権者たる我々が育てていくモノなんですよ。

前までは一般の人が何もやらずに特定の業界団体や個人が陳情やらでミスリードして

しまっていたから方向性を見誤ったりもするわけで。

ただ、石原慎太郎は頭もいいから厄介です。東京都民もコロッと騙されてきてしまった。

ここでは、多くの人が見抜けていない、彼の本質を考える上でいくつか質問をしますので

考えてみてください。

①マスコミのインタビューでは分をわきまえず国政批判をじゃんじゃんする上に、「天罰」なんていう言葉を使うほど、現在の日本を憂いている。
そんな彼がなぜ国政にいかないんでしょうかね?なぜ国を背負おうとしないんでしょうか?

そもそも彼がなぜ国政を辞めて都知事にいったのか?
ホントの気概・ハートを持った人間なら国政で我慢してやり遂げます。そう、小泉さんのように。
新銀行東京の設立と赤字・税金投入までの一連の流れ。
既に国政を辞める前からの確信犯の規定路線だったとしたら・・・・・?

②水道水の報道。昨今の民主党叩きの流れも考えた上で、発表した各首長の人相もよーく見てみて、複合的に考えてみてください。
工作というのは、本気でやるときは組織的な動きになります。


石原慎太郎は・・・・・匂うんですよね。ヤ○ザに操られている感がプンプンします。

おそらくはダークサイドの人間です。
※自分の考え整理用のメモです。

①サーバーの場所 友好国との絆、地理的に分離 → アメリカ、トルコなど

②2次災害(レイプ、強盗、震災死にみせかけた殺人・依頼殺人、窃盗など)の防止

が完全にできた上での親族への迅速な安否確認は果たして実現可能か。(メンタルケア)

現行のグーグル、ツイッター、マスコミでの開放方式は論外。既に被害者多数推定。

③ヤ○ザ >>> 警察   情報工作屋 >>> 国民  の現状。

アメリカのレベルまでどう持っていくか。

④国・地方自治体のみで情報を共有したとして、情報をヤ○ザに売る公務員内部の

スパイに対する管理体制。人間力学的に最適に働く体制。

有事以外の平時との人員移動。適性。資格・認定制度? → 認定者・目利き

→ 諜報機関が機能するレベルまでの底上げ

→ 海外の元諜報員の方たちが教育を引き受けてくれるレベルまでの自主努力(本田圭祐レベル)

→ 事業・仕事としてどう成立させるか? → 刑事・財務捜査官・



                      『人』
自民党に甘える、というのはもう通用しない。

こういうときのためにしっかりと信頼関係を保ちつづけなければいけなかった。

信頼関係がなければ、仕事というのは一緒にできるモノではない。

有事にそんな現実の中、それでも国のために働く公務員の人たち。

我々の孫でもある、彼らの負担を想像してみるとどうしようもない気持ちになる。

政権交代を阻止することができなくて、本当に申し訳なかった。。。


そんな日本でも支えてくれるアメリカ、韓国はじめ諸外国。

彼らの温かさに、消防、警察、自衛隊、海上保安官、東電の人たち、技術者、地方自治体

の人たちの必死の戦いの中に我々の目指すべき国のカタチへのヒントがあります。

この後、何が起きるか、よーく政治を見ていてください。

感じてください。

そして、動いてください。

あなたが動き出したとき、この国の政治は動き出します。

その先に、我々の目指す未来があります。
※被災者の方などで精神的に参っている方はスルーしてください。

今日でもう一週間ですか。

状況が状況ですので、はじめて本格的にツイッター(@proclb)に入っていきました。

で、感じたことをいくつか。

やはりこういう混乱期、情報工作屋もうようよ活動していると感じます。

こういうときは彼らにとって支配の好機。疑心、不安・・・・・彼らの大好物です。

そして不安定な精神状態にして、おれおれ詐欺などをしやすい状況を作っておきます。

カモなくしてサギなし。

この情報工作屋という存在、これ自体が私がみなさんに伝えるべきことなんだな

ということを確信しましたので、ここに少し記しておきます。

情報工作屋とひとことにいっても色々な人たちがいるわけなんですが

一言で表現するならば・・・・・虚業に身を落としてしまった人たちです。

きっかけは人それぞれ、色々です。

近いようでちょっと違いますがパパラッチなんかもそうですよね。

有名人のプライベートを盗んで、金に換える。

彼らはいってみれば虚業のプロです。

組織的にやる場合もあれば、一匹狼もいる。

こういう人たちがいるんだ、ということ自体がイメージできるか、できないか。

そこが目が利くか、利かないかの境目になります。

ここ、日本人の苦手分野なんですよね。

ブログをみてくれていたみなさんには以前にもご紹介しましたが

たとえば『政府筋』 『民主党幹部』 『自民党幹部』 『党の有力関係者』などなど

匿名ですよね。

こういう情報を記事上に散りばめて、又はホントの情報のごく一部にこれらの情報

を追加していって、それらしい文章を作り上げて記事にしたてあげます。

ホントの情報源は『工作屋』です。で、おなじみの『取材源の保護』と『言論の自由』

をうたいます。これが典型的な流れ。

『言論の自由』なんて、あるわきゃないですからね。

記者自体が確信犯で記事にする場合もありますが、もう一つのパターンとして

記者自体が騙されてしまうんですね。

何か記事を書かなきゃならないんだけど、ネタがない!

こういうところにつけこむのが彼らです。まさに渡りに船。

上司に怒られたくない。(こういうところの上司は高圧的・威圧的です。)

なぜかって? 虚業だからです。怒ってないとカッコがつかない。

マスコミとは・・・・・フィクションのことです。

最近思うのですが、マスコミの中で(例外的に)しっかりと仕事をしている方たちの

呼び名を考えてみたいですね。で、区別したい。

NHKのアナウンサーが、『現地で足りないモノは何ですか?』 と聞き返す姿と比べて

とくに思います。


にわかには信じられない話かも知れませんが、こういう人たちがいるんです。

ツイッターなんかやると、ときどきプンプン匂うときありますよ。

誰がやっているんだろう?って。

専業もいれば、兼業もいます。単発も。

想像・・・・・できますか?



【参考】 2つの事実とひとつの嘘
http://86446.diarynote.jp/201005161810183575/


※近々asabloを開設予定です。

ダイアリーノートが落ちているときはそちらをご覧ください。
またご案内いたします。
地震発生から5日経ちましたが、みなさんどうお過ごしでしょうか?

被災した東日本としなかった西日本で大きく異なると思います。

東京でもビルで被災したり帰宅困難になった人と自宅などにいた人とで随分と違います。

九州沖縄などは全く揺れなかったと思うので、日本のことだと分かりつつもどこか

実感が湧かない方もいると思います。

問題は地震情報の情報源なんです。みなさん、どちらから情報を得ていますか?

正しい視聴行動、とれていますか?

私は東京在住ですが、日本のテレビ報道はNHK、テレビ東京以外は1秒も見ておりません。

あと、時々CNN。先ほど池上さんの番組だけ録画しました。

新聞なども含めて報道を見ていて何か感じることはありませんか?
一言も触れていなかったので少しだけ。
ぶっちゃけていえば・・・・・

テキトーにやっちゃってください。

お前それでも税理士受験生か? と言われるかも知れませんがもう一度申し上げます。

テキトーでいいです。

たかが税金の申告。あまりマジメにやる価値はありません。

ただし、それよりも心がけて欲しいことがあって・・・・・

しっかりと政治に参加してください。

そして複雑になりすぎたこの国の仕組みをときほぐしていく一助となってください。

税法はその一つの象徴です。

仕組みを難しくしておいて、それを義務づけると、何が起きますか?

少し前に茂木健一郎さんが紙面を賑わせましたが、あれは確信犯です。

茂木さんは何を我々に伝えたかったんでしょうかね?
想像してみてください。

どんな風なイメージでしょうか?

うまくいくイメージを持つことがまず大切です。

それは夢を持つことと同じ。


バカな世代の人間が起こした戦争、そして戦後のどん底。

日本を建て直すことを誓い結党した自民党、官僚の人たち、そしてよく働いてくれた

今健在の上の世代の方たちの多くは、世代でいえば一番割を食った方たちです。


頑張ってくれた長男と次男をまずはしっかりと立てて敬意を表すこと。

それが、まず我々がすべきことですよ。

国を支えてくれる、庶務をこなしてくれる人たちに対しての敬意・信頼関係。

そこが全てのスタートです。


任せるべき人たちを間違っていたこと、よく分かったでしょう?

事業仕分けでどうこういってる数字って、そもそも公務員・官の人たちが出してきた数字

ですからね。そんなんでムダに切り込めるって本気で思っていますか?

もう少し公務員の人たちの気持ちを想像してみてください。

民主党の無計画な税制改正に振り回される税理士、税理士受験生や企業の経理の

人たち、現場で働く人たちのことも考えてみてください。

正直言っていい迷惑ですよ。


足りないのは自民党じゃなくって我々なんだっていうこと、ようやく少しは肝に命じて

分かってきましたか?

それでもムチャクチャな投票行動を繰り返すだったら、この国のことを本気でマジメに

考えている人たちが精神的に持ちませんよ。

中川昭一さんが亡くなったのはその象徴です。

私もこの2年は正直ホントにキツいです。


人としての基本を、一緒に仕事を進める人たちとの信頼関係をもう一度見直してみてください。

国っていうのも、みなで創っていくもの。


中東の人たちに学ぶべきことは・・・・・それは、行動の大切さ。

でもね、デモっていうのは全然うまくないです。

あれは駄々っ子と同じ。

今たまにバラエティー番組とかで、映像のウソ・ホントとかやってますよね。

加工された精巧な映像、それがツイッターなどで広まっていったら、どうなりますか?


デモの結果、よくなる国もあるかも知れません。

でも、これからの中東の国々のことをよく見ていてください。(できれば日本のメディアを介さずに)

Yes ではなくてNo で政治を進めることの大きなリスクは今みなさんが少しは感じてきているはず。

比較的大人しい我々アジア民族よりも、中東の人たちのほうがそのリスクは大きいです。

Noの大合唱で、独裁者だと思っていた人を倒した後、とんでもない勢力が台頭してくる。

確率的にはどこかの国で起こると思います。注意して、見ていてください。

そもそも、みなさん、民に施しをしているっていいますけど、そのお金ってどこからきてる

んでしょうかね? 

搾取の連鎖。お金の力。 人間の大きな業です。






アラブの・・・鳩山家?
新聞の情報を鵜呑みにしてたくさんの誤爆があるんだと思っている方たちへ

少し情報の補正をしておきます。

題名のまんまです。

みなさん、一度想像してみてください。

もし、あなたの息子や娘、配偶者が自分の知らないところで無関係な人たちを巻き込む

テロ活動をしていました。そして、爆撃を受けて死んだとします。

で、新聞社からの取材が入りました。

「私の息子(娘、夫)はテロ組織の一員でした(だったようです)。」

はたして、そう答えますかね?

テロリストの一員?いや、そんなはずはない!

例え自分の身内がテロ活動をしていたとしても、その命を奪った連中が憎い。

だから、多くの場合彼らは言います。

「何の罪もない一般人である、私たちの家族の命を奪って・・・。。」

言いたいことはただ1つ。

本当の誤爆の数は、報道で我々の耳に入ってくる数よりも恐ろしく少ないんです。

例え、NHKが特番で現地の取材をしている場合においてもです。

だってさ、考えてみてください。

NHKの人たちだって正確に調べようがないですよね?

過去に亡くなったその人がテロ組織の一員だったかどうかなんて。

ここは各国の警察や諜報機関の領域。

報道するとおおごとにされるマスコミにはそう簡単には流さないんですよ。

だって、事がややこしくなるから。 それが政治です。それが国の統治です。

ましてや今の民主党に対するマスコミの報道1つみても、マスコミが政府や国に対して

どういう感じで報道するか、分かりますよね?

私の今からあげる数字は、おおげさじゃなく大体これくらいかなーと。

もし、あなたが「誤爆で民間人が犠牲になった。」という記事を仮に60回見たとします。

そのうちの59回は、おそらく真実と違います。

みなさん、浅薄な想像力でバカな新聞報道鵜呑みにして、誤爆だ誤爆だって

いいますけどね。

今の先進国の戦争のレベル、兵器・武器のレベルは凄いですよ。

microSDカードなんていうものが可能になる今の技術レベル。

ITも駆使されて、兵器の正確性も格段に、かつてとは比べるべくもないほど向上しています。

60回のうち59回は違うと言われても、あなたは納得できないかも知れません。

でも、それこそがマスコミの洗脳、情報工作なんです。

わが国では年金問題で自民党を追い詰めたように。

こういう頭の中の補正をしてみると・・・・・

アラブで今起きていることがどれだけややこしいか、分かりますよね?

あなたは現場で何を見ましたか?

その人と会ったことはありますか?

彼の目を見て、何を感じましたか?

惑わされずに生きてください。

今まで真実だと思っていたことを一回リセットしてみてください。

あなたは、何も知らない。

彼を有罪と決めつけるには、あなたはあまりに彼のことを知らなさすぎる。

今の世界の報道は、嘘で溢れています。

ビックリするくらいに。
1月は更新・コメントともに滞っておりましてスミマセン。。

近況を少しだけ。

1月23日にFP2級の試験を受けてきました。

ひとくちにFP2級といってもいくつかの受けるパターンがあって

きんざいのFP2級 学科・実技(中小事業主資産相談業務)

というのを受けてきました。

午前に学科試験・午後に実技試験、夜に自己採点 という一日コースで

疲れもとれてきて少し一息ついたところです。

といっても法人税の授業も相続税の授業も全然待ってはくれないので(あたり前)


で、実はこのFPという資格、今後の日本の政治を考える上でゼヒ受けてみて欲しい

資格の1つなんです。

税理士試験がいかにも日本的な試験だとすれば

FPはまさにアメリカ的な試験。

そもそもFPというものの誕生自体がアメリカからきております。

税理士脳は、今後の日本の政治を考える上では使い方を間違えてしまうと

マイナスにすら働きますが、FP脳は政治脳と相性がいいです。

「政治と仕事とプライベート」の中で、「仕事」としてFP脳を活かしていくことは勿論

けっこうなことですが、一人でも多くの人が「政治」にもつなげていって欲しい。

税理士試験の問題が分かりにくい専門家の話を問題にしたものだとすると、

FPの試験は池上さんの話を問題にした感じ。

今後我々が鍛えていくべきなのはこっちです。

あ、でも池上さんの話といっても・・・・・細かいですよー、モチロン。

ただここらへんの仕組み、あらゆる法整備を含めた今の日本の仕組みを

今度いかにシンプルに戦えるモノに変えていけるかが我々の世代に課せられた大きな

使命です。

あと、ついでに思い出したから書いておきますが、納税者番号制度

あれ民主党にやらしてしまったらダメですよー

「捕捉のムダと国の統治」 大事なテーマです。

漠然とでもいいのでゼヒ考えてみてください。

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