http://tv.yahoo.co.jp/program/83616/?date=20100502&stime=2200&ch=8208

34年半・・・。。

あなたの旦那(奥さん)子どもや孫にもしふりかかってきたら・・・・・?

それを思えば、やっておくこと、ありますよね。

現閣僚の亀井静香氏は警察官僚出身の死刑廃止論者です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E4%BA%95%E9%9D%99%E9%A6%99

警察官僚出身の彼がどうして死刑の廃止を唱えるのか?

ここに一つ、現状の警察・検察・裁判を考える上でのヒントがあります。
どうも夫妻に一本とられたっぽいですね。。(^_^;)

ぺロッと舌を出している姿が思い浮かびます。


つられて情報工作屋についても書けましたが、

芸能報道の例外①・・・ですかね。

私も、通常業務に戻ります。
高城剛さんブログ
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2010/04/29/post-168.html

やはりキナ臭いですね。

沢尻エリカさんのHPのコメントも果たして彼女本人が出したものかどうか。
http://www.erikatokyo.com/


みなさん知っていますか?

組織的なヤ○ザが本気で工作を仕掛けるときは家族の命を人質にとったりします。

リアル『24』の世界です。

ハッカーもいてHPのハッキング→改ざんがされるといよいよ分け分からなく

なります。もしくは身内・仕事のパートナーの裏切り。


更新内容から察するに高城剛さんのブログは本人が書いたものでしょう。

ただ沢尻エリカさんのほうは、どうですかね?


組織的な大きな力を感じます。

朝青龍関の時と同じ。
何やらまだよく分からないですね~

今のところノーコメントで。

でも、ひとつだけ思ったこと。

①時効の廃止・延長法案である刑法及び刑事訴訟法の改正法案が成立・即日施行

②小沢さんの検察審査会の議決・記者会見

③沢尻エリカさんの各種報道

この3つの報道が被さってて、特に①の報道が薄まってしまったこと。

これって偶然ですかね?


刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g17405053.htm?OpenDocument
※今回の改正では遡及はしないみたいです。

小沢さんについて 公認会計士の方の目
http://www.comp-c.co.jp/pdf/report20103.pdf

大体、秘書の方が有罪だと決め付けている人たちは簿記やら会計をしっかり分かっているんかい?・・・・・っていう話。冤罪だったら・・・?


・・・題名に話を戻しまして、芸能報道についてです。

まず前提として、芸能人・有名人っていうのは非常に弱い立場ですよね。

いいことも報道されるけど、叩かれたり、時には真実でない又は疑わしい報道に基づいて

思いっきり評判を下げられたり。


この真実でない又は疑わしい報道。

最近でいえば、朝青龍関の暴行事件の報道・・・とか、タイガーウッズの15人の愛人・・・とか、トヨタの急加速の話・・・・だとか。

『そういう報道をプロデュースするプロ』がいるんです。

ヘタな例ですが、現政権与党の「偽メール」の件なんかもそうですよね。


一匹狼だったり、いわゆるヤ○ザだったり、普段は一般人のその時一回限りの工作だったり・・・・・

色々です。

『情報工作屋のプロ』はいるんです。

当然ツイッターにも隠れています。

あの情報の洪水はこういう人たちからしたら、利用しない手はないですからね。


私はリアルに一人知っていますが、まあ頭の回転は速いし、話も面白いですよ。

今ちなみに、彼は消息不明です。

あんま、悪いことしてなきゃいいけど・・・・・


でも、そういう人にも、その人の『歴史』があるんです。

戦争はヤ○ザを生み、虚業がはびこる。

テロが頻発する国とか見てても分かりますよね。

我々は・・・・・敗戦国ですよ。


戦前に遡ると、

「アメリカに戦争を仕掛けて勝てる可能性があるんだ。」

と思い込ませてしまったこと。

あれが、まさに最大の『情報工作』ですよね。

戦争は・・・・止められるんですよ。一人一人が行動すれば。

ちなみにあの時戦争を煽って売上につなげたマスメディアが今もなお

生き続けています。『言論の自由』の旗印を掲げて、今もなお叩き中毒のまま。

このブログを読んでくれているみなさんであれば・・・・・記事を読めば

大体分かると思います。

インターネットが普及した今こそ、ここの因縁を切っていく時です。

匿名の『関係者』の伝聞ゲームの文字の洪水に惑わされないこと。

答えは現場に、法律に、映像に、そしてあなた自身の日常生活の中にあります。


推定無罪です。

ここを疑惑ふっかけ → 説明責任 にするのは、思考パターンが全くあべこべで

虚業の思うツボです。


『怪しい』だけじゃなくて、しっかり最後まで暴いてから記事にしな。

こっちもそんなにヒマじゃない。つきあってらんないよ。

何やらまた暴れだしましたね。

本当、依存症って・・・・・。。

虚業に対する正しい対処法は2つです。

①お金を落とさないこと
②視聴率に貢献しないこと


自分たちの国は自分たちで創る。

沢尻エリカさんHP
http://www.erikatokyo.com/

高城剛さんブログ
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/


明日にでもまた更新します。
タイトルのまんまです。

ここ数年のテレビや新聞を見てれば「ああ、そうだな」と思いますよね。

そういう意見もあるよなぁという話ではなくて、これ、『モノの道理』なんです。

まず、ここを前提に考えなければいけない。


そうすると、導き出される結論は自ずと見えてきます。

取り締まりと更生施設が必要 なんです。麻薬と同じ。

言論の自由?そんなもんはありません。

人を貶め放題なこと、やっていいわけがないでしょう?


結論部分だけしっかりと言っておきます。

ここは、民間に任せていては決して上手くいかないんです。

それが、モノの道理。

殺人、強盗、強姦などの犯罪者と警察との関係と同じです。

みなさん、今の世の中から警察官の方がいなくなったらどうしますか?

想像してみてください。

犯罪者天国になりますよね。


では、現状の日本はどうでしょう?

現状の日本は・・・・・

『疑惑ふっかけ天国』 です。

かな~り、ヤ○ザな国、いいとこどりの国になってきつつありますよ。


目を覚ましてください。

虚業とは、戦っていかなければいけないんです。

ここの仕組み作りと人員の指導・配置換えが、我々が孫の世代ひ孫の世代へ、
成熟した国を引継いでいけるか

人を大切にする国にしていけるか、ということの大きな鍵を握っています。


・・・『本丸』ですよ。

リンクしていただいている方、ブログを見ていただいている方の中に

自らアンテナを張り行動して発信したり、色々な方にコメントしたり、専門家としての視点を教えてくれたり。

そんな人たちを見かけるたび、スゴク嬉しく思います。

「ひょっとして、私のこと?」

と思った方。

ハイ、あなたのことです。(笑)


あなた自身はそれほど自覚していなかったとしても

例え周りの反応が薄かったとしても

又、逆に周りの反応が過剰だったとしても

あなた自身は、凄く大きな「徳」を積んでいます。

今のまんま、その「徳」を積み重ねていってください。

進んでいる方向性は決して間違っていません。

今後とも、期待しています。

色々教えて下さい。



上とは別に、ここからは先の参議院選、衆議院選で民主党に投票した方たちへ

・・・・はじめに。

あなたたちが投票にいこうと思ったこと、変えていきたいと思ったこと。

そのこと自体は決して間違っていません。とても大事なことです。

その気持ち、大切にしてください。


ただ、その上でひとつだけ、あなたたちにお伝えしたいことがあります。

あなたたちの気持ちは正しい。それはとても大事なこと。
ただし、やり方が間違っています。


今日この日から、あなたたちの「政治のシカタ」を変えていってください。
そうすれば、この国はいい方向に向かって動き出します。


「モノづくりの才能」 そして 「サービスの水準の高さ」

この2つが今よりもっともっとずっとずっと活きてきます。


お伝えしたいことは2つ。

①受動的な情報の後追いではなく、能動的な仕組み作りの発案へ

②マスコミ・ジャーナリストの発信する情報を追い続けるのはNG。
答えは現場に、法律に、映像に、そしてあなた自身の日常生活の中にあります。


おとといの損益通算のお話の続きです。

なぜ居住用家屋等以外の譲渡損失については他の各種所得との損益通算をしては

いけないか?

その理由なんですが、ひと言で言うと・・・・・

プロは甘やかしてはいけない。

ということです。

『他の所得との損益通算』っていうのは、『目利きのプロ』を育てるためには

決してやってはいけないんです。


ここは最低限のケジメ。原則こうあるべき、というお話。


でも、そうせずに、(特に不動産価格が上昇し続けている局面では)

いざとなったら、損失出ても損益通算できまっせ~~^^

・・・・・というカタチで不動産投資を税制面でも煽ったわけです。


もうお分かりですよね?

前回お話したとおり。過剰な人員を抱えて重くなってしまって身動きとれないんです。

わが国が戦後復興を急いでロケットスタートを切りたいがために強壮剤を打ったこと。

これが、未だ残る日本の不動産高コスト体質の原因なんです。

JALの破綻や各種地方空港の建設の問題なんかも全部そうですよね。

だから、本来不動産投資をするべきではない人たちにまで(時には借金をさせてまで)

不動産に投資してもらって過剰な供給能力を少しでも吸収、吸収させてずっと来たわけです。

今でもそうですよ。


そして、その上で、ではどういう仕組みが理想なのか?

ということですよね。

それと現状も踏まえた上で、どういう方向に持っていけば良くなるのか?

ということなんですが・・・・。。

正直、海外に日本の建築の技術を伝えることを今まで以上に頑張って、少しでも

人員の供給過剰を吸収していくくらいしか今のところ手はないかなぁと思っています。

ここは、我々自身の過去の失政のケジメとして、高コスト体質でも背負っていくしかないかなぁと。


ただ、繰り返しますが、 失敗は2度と繰り返さないこと が大事です。

そのためには 100年、200年、300年スパンで我々の孫やひ孫その先の世代に という意識を持ってください。

つまり・・・・・

この先フロンティアを見つけても、ハイエナのように食い散らかさないで、節度を持って競走していくこと

政治を考える上では、この意識を持ってください。

今現在ここを上手に舵を取っていかないといけないのは・・・・・

通信インフラ整備事業者さんや太陽光発電の事業者さんなどですかね。

特に通信インフラ整備事業者は今要注意ですね。

ブロードバンド化がどれくらいの規模で落ち着くか。

既に過剰な人員を抱えて高コスト体質になりかけていないか?

次の仕事への転換が上手に図れているか?

特に経営者のみなさんには、支えてくれた従業員さんを絶対に切り捨てることのないよう。

いいとこどりの逃げ切り・・・・・を図るようだと・・・・・・

あなたの来世にひびいてくると思います。

場合によっては現世で何かあるかも知れませんね。
GDP世界2位 ・・・・・でしたっけ?

一方で生活の幸福度の調査・・・・・だかなんかだと10何位だったり、圏外だったり。


どっちがより真実に近いんですかね?

・・・・・おそらくは後者です。


みなさん、よ~く思い出してください。

我々は敗戦国なんですよ。戦争放棄させられてるんですよ。

65年前、原爆を2つ落とされ、首都東京を大空襲され、

「神風特攻隊」なんていうわけのわからない自爆攻撃までしてた国。

それが明治生まれの人たちの統治の結果です。

いってみれば、目も当てられないボロ負け・・・・・ですよ。


そこからたった65年で欧米諸国に追いついた・・・・・んですかね?

対等に勝負できているっていう自信・・・・・あります?

私の目を見て、自信たっぷりに言いきれますか?


日本の戦後復興や今の技術レベルには、いくつかの背伸びのカラクリがあるんですよ。


そこには、自信を失って現実を受け入れることができずに呆然としていた親(国民)を見て

子(政治家、官僚の人たち)が何とか考え出した、又は容認した苦肉の策もあります。

それは

①政治を捨てて、経済、つまり仕事・プライベートへ
②ノーマークだったこと
③とにかく道路・土地・建物
④税制などの仕掛け

などです。

まず①についてですが、前に『政治と仕事とプライベート』のところでも少し触れた気がします。
分かりますよね?

平たくいえば、一日は24時間、これは万国共通。

睡眠と食事の時間をのぞいて16時間だとして・・・・・

アメリカやヨーロッパの国々は、このうち30分とか1時間、多い人だと2時間以上を

政治や宗教・ボランティアなどに割いているんですよ。

で、日本はというと・・・・

日本はほとんどの人が、16時間全てを仕事とプライベート(主に仕事)に割いたんです。

いわゆる『選択と集中』ですよね。

政治を切っちゃえば、その分仕事に時間を割けますからね。この積み重ねの差です。

ただここで大きな問題があって・・・・それは政治は『捨てて』いいものなのか?

ということ。


②について

これも、大きいですよね。

「ああ、日本?敗戦国だっけ?アメリカに攻撃しかけて原爆落とされた国だよね。
戦争放棄したんだっけ?」

相手が油断している時。出し抜いていくには絶好。

競馬でもノーマークの逃げ馬はよく穴を空けます。人気薄になった時が面白いんですよね。


③について

象徴的なのは、よく言われる東京オリンピック前の建設ラッシュですよね。

あの時ふくめ長い期間にわたって、 将来の建築を志す若者の雇用と仕事を奪って、この時期に作りまくったわけですよ。

つまり、いってみれば強壮剤を打ったんですよ。

道路が早く整備されれば整備されるほど・・・・・物流に有利 → 輸出拡大に好都合

ですよね。だから成長を急ピッチで加速するために強壮剤をうったんです。

で、過剰な人員を抱えて身動きができなくなって、(特に住宅バブルがはじけた後は)切捨てて、切捨てて、現在に至る・・・と。

作るもんなくなりますからね。だから、「治水」とかいってダムとかに向かうわけで。

それと建築現場で働いていた人たち、多くの人が厚生年金つけてもらってないですからね。

このことからも、経営者側が特に末端の人たちを将来切り捨てる予定だったことがよく分かります。経営者は作りすぎだっていうこと、よく分かっていますから。

自民党の人たちがガソリン税の暫定税率だけはどうしても踏み込めなかった理由、分かりますよね?

国の失政の責任として、背負っていたんですよ。

彼らなくしては日本の戦後復興と経済発展はなしえなかったわけですから。

安易に切り捨てることができなかったんです。

それと、建築のガテン系の人たち、それを束ねる経営者の方々はモノ言う人たちですから。
それもあります。

だから、消費税の増税幅が大きくなっても、背負っていこうと。


④について

これは所得税法の土地関連税制の迷走ぶり(いや、確信犯・・・!?)を見てもよく分かります。

「優良住宅地の供給のため」

言葉にするともっともなんですけどね。。

いざとなると、損益通算から外してみたり。

あ、ちなみに損益通算ですが。

本来損益通算すべきでないんですよ。

つまり居住用家屋等に限定した今の方がカタチとして正しいんです。

なぜかは・・・・ゼヒ考えてみてください。
近いうちに今の私が思い描く国の舵取りや方向性について具体的に書こうと思っています。

「国のカタチ」の仕組み作りの大切なところです。

見る人が見れば、「なるほど。そうやって持っていけばいい方向にいくよね~」

と思っていただけるたたき台のアイデアです。


ただ、その前に、これだけは何が何でも心に留めてほしいっていうことがあって。

それが 建築業の失敗は絶対に繰り返さない

ということ。

では、建築業の失敗の本質は何か?というと、

それは世代間いいとこどりの逃げ切り です。

ある意味、戦後60年の政治、つまり教育の失敗の象徴なんですよね。

この、いいとこどりの連鎖

つまり 仕事とプライベートはしっかりやるけど、政治は政治家や官僚・未来の世代に丸投げ

この我々が抱える大きな因縁を、私たちの世代で断ち切ること。


それが我々が孫やひ孫たちに胸を張れるようになる唯一の道です。

バランスをとっていくこと。

かわいいおじいちゃんなんて目指してちゃダメですよ。

カッコいいおじいさんを目指してください。
そろそろぶつけていきます。たたき台ですが。

目指したい国のカタチ、つまり国民としての舵取りの提起です。

今の日本の現状を見ていて、まず初めにすべきことは2つ。

①お金を数えること
②人を大事にすること

この2つです。

本来は②のほうを上にもってくるところですが、なぜ「お金」を上に持ってきたかというと・・・

「お金」がしばしば人を大切にしないことの言い訳に使われるからです。


前にも申し上げたんですが借金が800兆円あったとしても、もし現預金が1500兆円あったら

それって、わざと借金してるだけでしょ?

ということ。

まずお金をキッチリ数えないと始まらないんですよ。

では、「お金」の数え方、今の現状の数え方で充分だと思いますか?


そして ②人を大事にすること

これが一番大事なことなんですが、今の日本、残念なことにいいとこどりをしたい『イジメッ子』

たちが『切られる恐怖』や『叩かれる恐怖』をかざして統治しようとしています。


でも、こういうやり方に未来はない、というのはみなさんお分かりですよね?

「コンクリートから人へ」 でしたっけ?

この言葉を聞いたときは、いつも通りのマスコミの悪い冗談かと思いましたよ。

発言の加工や切り貼りかと。

でも、先日首相のつぶやきを見て、愕然としました。

『本当に言ってるやん・・・・・・。。。。。』


この話はこれくらいにして。

まず現状分析なんですが

今の我々、残念ながら官僚や公務員の方々にあまり信頼されていません。

まあ当然なんですが、とても悲しいこと。

彼らとの信頼関係は必要不可欠なこと。一体どうしたらいいでしょうかね?
叩き中毒の虚業が次の獲物を探し始めましたね。

何やら騒ぎが大きくなってからでは、タイミングを逸してしまうので

予防線を引いておきます。

まず第一に

人の醜聞は例え直接現場を見たことがあっても、他言しない。マスコミに売るなんてもってのほか

これが原則。

では、例外は・・・・・ほぼないです。


つまり、こういうこと。

誰かが眞鍋かをりさんを攻撃したがっている、若しくは眞鍋かをりさんと所属事務所を引き離そうとしている。

他には・・・・・そうですね。どんなことでもいい。とにかくデッチあげてお金が欲しい。
たまたま狙われたのが眞鍋さん・・・・・とか。

税金がどうとかに騙されてちゃダメですよ~。

裁判の判例ではありませんが、参考までに国税不服審判所のHPで公表されている裁決要旨を見てみます。
http://www.kfs.go.jp/cgi-bin/sysrch/prj/web/

↑どんなキーワードでもいいので、入れて検索してみてください。(例えば『所得税法』)

どの文章も 『請求人は・・・』つまり匿名になっていることが分かると思います。

プライバシーが保護されているからです。

当然ですよね。


ここで考えて欲しいのが、
もしスポーツ紙や週刊誌・テレビが実際とは違う虚偽のことを報道した時
国、つまり公務員のほうでいちいち、それは違いますよ~ という告知をするかどうか?ということ。


・・・・・してないですよね。

ここ、ポイントです。同じことを警察や検察にも当てはめて考えてください。

つまり、警察や検察や司法はノーコメント。恥を知っているからです。
そして、スポーツ紙や週刊誌・テレビは叩き放題


この状態が蓄積されていって、蓄積され続けるとどうなります?

分かりますよね。


さて話を戻します。
 
参考までに、事務所のHPを。
http://www.avilla.jp/pc.html

誰かが何かの意図があって、眞鍋かをりさんを叩きたがっている、若しくは所属事務所から引き離そうとしている。

考えられる可能性は・・・・・他にもあると思いますが、パッと浮かぶのはこんな感じ。

①眞鍋かをりさんの事務所の社長に恨みを持っている。
②眞鍋かをりさんに恨みを持っている。
③別の事務所が醜聞に乗じて疑心暗鬼にさせることによって、眞鍋かをりさんや小倉優子さん等所属タレントを引き抜こうとしている。
④誓約書の件で沢尻エリカさんに続こうとする動きがあるので、情報工作で先制攻撃
⑤眞鍋かをりさんを狙っている男(ウラの大物!?)がいて、わざと事を起こして相談にのって親密になろうと計っている。
⑥とにかく金になる。

・・・・・とりあえず、こんなところですかね。また何か浮かんだら文章足します。

『推定無罪』です。
心に留めておいてください。

それともう一つ。
攻撃しだしたヤツ、つまり疑惑を一番先にふっかけたヤツが一番怪しい。


申し込みました。
http://www.zaikyo.or.jp/publishing/shirube/

月500円をケチるなよ!・・・・・という話ですよね。。

前職の時に度々回覧で読ませてもらってましたが、比較的読みやすかった記憶があります。


全く基礎知識がないと、読んでも「なんじゃ、こら!」という記事もあるかと思いますが

別に会計事務所の方じゃなくても、税務会計能力検定くらいの知識があれば

十分に面白いと思います。


消費税の自販機設置しての還付についても何やら改正されてましたよね。

消費税については、課税売上割合自体いらん!!と思っているので

還付してあげなよ~

っていうのが私の意見なんですが、現状は「還付は許さん!!」とのことですね。


ただ、課税売上割合については考えて欲しいんですが、

そもそも課税売上割合って、ヨーロッパやアメリカでもあるの?

財務省のホームページを見てみると・・・・・

http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/108.htm
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/110.htm

載ってないですね~^^

載っていない・・・・・ということは・・・・・

私の見方。

他の国でももし『課税売上割合』があるのであれば・・・・・載せてると思います。

ないということは・・・・・推して知るべしっていうとこですかね。
さて、色々と吐き出そうと思いましたが、また題名だけです。

あ、でも一つだけ。


政治について意識を持っている方で税理士試験に挑戦しようという方、

所得税法への挑戦をオススメします。

なぜかというと・・・・・日本の長所、それと弱点が見える手掛かりになります。

1年目・・・・だと少しハードルが高い気がするので

2年目か3年目・・・・・ですかね。

試験の合格っていうことを考えると、『マシーン』になったほうが断然有利です。

ただね、『マシーン』になりすぎると壊れてしまって

『人』に戻れなくなってしまいますので、注意してください。

ここ、日本の『弱点』なんですよ。

一見すると『長所』にも思えるんですが、やはり『弱点』ですよ。

ご注意を。
質問です。

以下の記事を見て、何か思うことはないですか?

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100118ATDG1804C18012010.html



『人が人を裁いてはならない。』 

『冤罪が防げない。』

死刑廃止論者の方の意見は大体この2つに集約されると思います。

だから、死刑制度は廃止して、無期懲役にして、一生刑務所で税金で食わせるのはやむを得ない、と。


前から思っていましたが、このハイチの件は考える上での一つのいい事例です。

ちょっと考えていただきたいんです。

考え方、変わりませんか?
前回の続きです。

今の国のカタチ、決定的な問題点があるんだよ、と書きました。


今の国のカタチ・・・の決定的な問題点。

それは・・・・・

仕事をやらせた上に、お金をとる又はお金を支払わない仕組み です。

具体的には・・・

所得税の源泉徴収制度

各種法定調書の提出制度

商業登記制度
などです。


なんで「決定的」なのか、というと、「スジが通ってない。」からなんですよ。


でも、悲観することばかりじゃあなくて、なぜ「スジが通っていない。」かというと

信頼して、任せていたから なんです。

これ自体は悪いことじゃあなくて、むしろ凄く大事なこと。

実際、今まで政治家の人たち、公務員の人たちはそれぞれの目線で考え、仕組みを

作って実行し、働いてくれています。

上の3つの制度にしたって、それぞれちゃんと理屈や道理はあります。

ただ、それは民主主義が成熟していく上での過程である一つの姿じゃないかなぁ

という、問題提起です。

「必要な制度なんだよ。」

・・・・・うん。では、質問します。

「今の国のカタチが・・・・成熟した、最高の仕組みですか?」



政治家や公務員の人たちにある程度任せられる国である、というのは誇っていい

ことなんですよ。

ただね、全く監督もしないで指示も出さない、となると問題点があって。


何が問題かっていうと・・・・・

それは、自分たちがやりやすいように、楽が出来るように仕事をしてしまうっていうこと。


このことで、政治家や公務員の方たちを責めるのは、とんでもないお門違いですよ。

なんてことはない。当たり前のことなんです。

だって我々が全然監督してこなかったから

監督しなきゃ、見てくれるべき人が見てくれないとダレルのは当たり前。

このブログでは何回か触れていますが、

政治について、サボって政治家任せにして全く頑張ってこなかったのは、誰でもない、我々国民です。

そりゃ、政治家も、官僚も、公務員の人たちも迷子になるわな~っていうことですよ。

だって司令塔が不在だったんだから

・・・・・というわけで、

このブログを見ていただいているあなた

たまたま辿りついたあなたも・・・・・

そろそろゲームメークしていきましょうね。



ところで、3つ並べてみましたが、あまりピンとこない方もいるかも知れません。

あっ、上のほうに戻っての話です。

一言で簡潔にまとめると・・・・・

3つとも国が税金を徴収するために、会社に色々と仕事をさせる制度 です。

会社が仕事をするわけですが、当然それをチェックする公務員の方たちがいます。

つまりこれらの制度は、会社の総務や経理の人たち(外注する場合には士業等の人たち)、
そして公務員の方たちの仕事によって成り立っています。

公務員の方たちの仕事は・・・・・・当然俸給が払われています。

では、お仕事をする会社の仕事については・・・・・タダです、つまりタダ働きですね。

商業登記制度にいたっては・・・・・逆にお金を取られます。


では、ここで質問です。

なぜお金をとるんでしょうか?

みなさんご存知ですか?


知っているよ、という方はいいですが、そうでない方は考えてみてください。

商業登記、つまり会社を設立するために、なぜお金をとられなければいけないのか?
キーワードは

『関係者』 『幹部・元幹部』 『有力筋』 『×××(組織名部署名)』

『~への取材で』 『~分かった。』 等々


特徴

報道される側は実名

報道する側は匿名


客層

良く勉強もしないで人のことをあれこれ言うのが好きな人たち

そうすることでコンプレックスのはけ口にしてバランスをとっている人たち等


問題点

麻薬性あり。更生はタイヘン。他。



分類:虚業





・・・・・・さて。
前回の続きです。

今の国のカタチ・・・の決定的な問題点。


それは・・・・・

仕事をやらせた上に、お金をとる又はお金を支払わない仕組み

です。


何のことだか分かりますか?

今私が想定している答えと・・・それ以外でもあるかも知れません。

少し考えてみてください。



一日5分!!







・・・・ですよ。
前回の続きです。

まずは事業仕分けから。

現在の人員は抱えたまま、何とかする。といいましたが、

では、どう何とかしましょう・・・・・かね?


結論から先にいうと

『虚業から実業へ』

ということになります。


では、もっと具体的に・・・・・

ということで、話を深めていきたいところですが、

事業仕分けについては、ここでいったんストップ。

その前に、ちょっと考えていただきたいことがあるんです。


みなさん、今の日本の政治、つまり国のカタチ。

まずはじめに言っておかないといけないのは・・・・いい処も多々あります。

ですが、イビツなカタチもしています。


では、何が問題・・・・・なのでしょうか?

では、どうしたらいいですか?

①問題点 ②解決策 の順で考えてみてください。


決定的な問題点があるんですよ。

ここをまずやっとかないと始まらないよ、というもの。


勘のいい方、政治や税法についてアンテナを張られている方、勉強されている方は

考えれば分かると思います。


税理士の方、有資格者の方でこの質問について『分からないよ』という方は・・・・・

あなたは、経営者の器ではありません。

独立することはやめて、人の下で働く道を選ばれたほうが社会のためと思います。

経営者の器の小ささは、そのまんま従業員にふりかかっていきますから。



決定的なもの、でなくても、気づいたことがあったら

その「解決策」を考えてみてください。

そこが、全てのスタートです。














※実業と虚業のコトバの定義(このブログ内)

実業 ・・・・・ サービスを提供する側とお客さんとの間に絆が深まっていくもので
         それが生きる喜びに繋がって行くもの。
         実業の特徴としては、その関係が例えなくなったとしても
         いい思い出として生きた記憶になり、人生の経験値となる。

虚業 ・・・・・ 形式上サービスとして成立しているが、サービスの中身が伴っていない
         もの。時に麻薬性を持ち、時にシャボン玉のようにはじける。
         特徴としては、感謝と喜び、実力の上に成り立っているものではないので、
         仕組みが崩れた時は全てが崩壊する。
         崩壊した時には裸の王様のような空虚な心境になり、一定期間足を
         踏み入れてしまうと実業への転職は難しくなる。
         結果、虚業から虚業へと渡り歩くことになる。

http://86446.diarynote.jp/200908091632495369/

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