バカなマスコミを手玉にとる情報工作屋の存在 ~シスの復讐~
2011年3月18日 政治のシカタ ※被災者の方などで精神的に参っている方はスルーしてください。
今日でもう一週間ですか。
状況が状況ですので、はじめて本格的にツイッター(@proclb)に入っていきました。
で、感じたことをいくつか。
やはりこういう混乱期、情報工作屋もうようよ活動していると感じます。
こういうときは彼らにとって支配の好機。疑心、不安・・・・・彼らの大好物です。
そして不安定な精神状態にして、おれおれ詐欺などをしやすい状況を作っておきます。
カモなくしてサギなし。
この情報工作屋という存在、これ自体が私がみなさんに伝えるべきことなんだな
ということを確信しましたので、ここに少し記しておきます。
情報工作屋とひとことにいっても色々な人たちがいるわけなんですが
一言で表現するならば・・・・・虚業に身を落としてしまった人たちです。
きっかけは人それぞれ、色々です。
近いようでちょっと違いますがパパラッチなんかもそうですよね。
有名人のプライベートを盗んで、金に換える。
彼らはいってみれば虚業のプロです。
組織的にやる場合もあれば、一匹狼もいる。
こういう人たちがいるんだ、ということ自体がイメージできるか、できないか。
そこが目が利くか、利かないかの境目になります。
ここ、日本人の苦手分野なんですよね。
ブログをみてくれていたみなさんには以前にもご紹介しましたが
たとえば『政府筋』 『民主党幹部』 『自民党幹部』 『党の有力関係者』などなど
匿名ですよね。
こういう情報を記事上に散りばめて、又はホントの情報のごく一部にこれらの情報
を追加していって、それらしい文章を作り上げて記事にしたてあげます。
ホントの情報源は『工作屋』です。で、おなじみの『取材源の保護』と『言論の自由』
をうたいます。これが典型的な流れ。
『言論の自由』なんて、あるわきゃないですからね。
記者自体が確信犯で記事にする場合もありますが、もう一つのパターンとして
記者自体が騙されてしまうんですね。
何か記事を書かなきゃならないんだけど、ネタがない!
こういうところにつけこむのが彼らです。まさに渡りに船。
上司に怒られたくない。(こういうところの上司は高圧的・威圧的です。)
なぜかって? 虚業だからです。怒ってないとカッコがつかない。
マスコミとは・・・・・フィクションのことです。
最近思うのですが、マスコミの中で(例外的に)しっかりと仕事をしている方たちの
呼び名を考えてみたいですね。で、区別したい。
NHKのアナウンサーが、『現地で足りないモノは何ですか?』 と聞き返す姿と比べて
とくに思います。
にわかには信じられない話かも知れませんが、こういう人たちがいるんです。
ツイッターなんかやると、ときどきプンプン匂うときありますよ。
誰がやっているんだろう?って。
専業もいれば、兼業もいます。単発も。
想像・・・・・できますか?
【参考】 2つの事実とひとつの嘘
http://86446.diarynote.jp/201005161810183575/
※近々asabloを開設予定です。
ダイアリーノートが落ちているときはそちらをご覧ください。
またご案内いたします。
今日でもう一週間ですか。
状況が状況ですので、はじめて本格的にツイッター(@proclb)に入っていきました。
で、感じたことをいくつか。
やはりこういう混乱期、情報工作屋もうようよ活動していると感じます。
こういうときは彼らにとって支配の好機。疑心、不安・・・・・彼らの大好物です。
そして不安定な精神状態にして、おれおれ詐欺などをしやすい状況を作っておきます。
カモなくしてサギなし。
この情報工作屋という存在、これ自体が私がみなさんに伝えるべきことなんだな
ということを確信しましたので、ここに少し記しておきます。
情報工作屋とひとことにいっても色々な人たちがいるわけなんですが
一言で表現するならば・・・・・虚業に身を落としてしまった人たちです。
きっかけは人それぞれ、色々です。
近いようでちょっと違いますがパパラッチなんかもそうですよね。
有名人のプライベートを盗んで、金に換える。
彼らはいってみれば虚業のプロです。
組織的にやる場合もあれば、一匹狼もいる。
こういう人たちがいるんだ、ということ自体がイメージできるか、できないか。
そこが目が利くか、利かないかの境目になります。
ここ、日本人の苦手分野なんですよね。
ブログをみてくれていたみなさんには以前にもご紹介しましたが
たとえば『政府筋』 『民主党幹部』 『自民党幹部』 『党の有力関係者』などなど
匿名ですよね。
こういう情報を記事上に散りばめて、又はホントの情報のごく一部にこれらの情報
を追加していって、それらしい文章を作り上げて記事にしたてあげます。
ホントの情報源は『工作屋』です。で、おなじみの『取材源の保護』と『言論の自由』
をうたいます。これが典型的な流れ。
『言論の自由』なんて、あるわきゃないですからね。
記者自体が確信犯で記事にする場合もありますが、もう一つのパターンとして
記者自体が騙されてしまうんですね。
何か記事を書かなきゃならないんだけど、ネタがない!
こういうところにつけこむのが彼らです。まさに渡りに船。
上司に怒られたくない。(こういうところの上司は高圧的・威圧的です。)
なぜかって? 虚業だからです。怒ってないとカッコがつかない。
マスコミとは・・・・・フィクションのことです。
最近思うのですが、マスコミの中で(例外的に)しっかりと仕事をしている方たちの
呼び名を考えてみたいですね。で、区別したい。
NHKのアナウンサーが、『現地で足りないモノは何ですか?』 と聞き返す姿と比べて
とくに思います。
にわかには信じられない話かも知れませんが、こういう人たちがいるんです。
ツイッターなんかやると、ときどきプンプン匂うときありますよ。
誰がやっているんだろう?って。
専業もいれば、兼業もいます。単発も。
想像・・・・・できますか?
【参考】 2つの事実とひとつの嘘
http://86446.diarynote.jp/201005161810183575/
※近々asabloを開設予定です。
ダイアリーノートが落ちているときはそちらをご覧ください。
またご案内いたします。
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