朝青龍関、彼に対して礼節を尽くせずに
2010年5月26日 温かい日本へ ~この国のあるべきカタチ~ コメント (11)
今後の日本、どうする?
引退相撲? そんなことはさせません。
復帰相撲です。
誠意を尽くして彼に謝るんです。
「くだらない報道に振り回されて、本当に申し訳なかった。許して欲しい。」 と。
おととい、朝青龍関のマネージャーのブログに応援のコメントをしたのですが
承認してもらえませんでした。
ひょっとして・・・・・マネージャーさん、相撲協会側の人間かい?
朝青龍関の見張り役?
暴行ありきで話し出したの、あんただったよな?
例の前夜のブログ更新も。暴行を連想させるかのような書きっぷり。
今まで横綱が巻き込まれた数々の疑惑も、ひょっとしてあんたが一役買ってたのかい?
一連の報道、そして相撲協会のまさかの行動は私にとって衝撃的でしたが
そもそも、朝青龍関に対する一連の報道。
冤罪 × 冤罪 × 冤罪 = 有罪 → 外国人追放
という、未だに外国人の人たちに対して偏見を持ち、話をデッチ上げては有罪に仕立て上げ
て排除する、という恥ずかしい連中が、未だにいることに基因します。
こんな人たちに日本の主導権握らせといたらダメですよ。
また疑惑報道にトチ狂って、アメリカに戦争しかけるようなバカな連中を大量生産する
ことになりますよ。
全ては、成熟した外国人の人たちに対するコンプレックスから、目を背け、逃げている
ことに基因するんです。
一連の報道、そもそも、全てが巧妙に話をすり替え、又は論点をずらした上で
朝青龍関の側に立って擁護する人間が極めて少なく、イジメの標的にしていったことで
成り立っています。
暴行報道より、むしろ大事だったのは「サッカー」の報道の時。
ここで、我々が彼を守ってあげられなかったことが何よりも大きいんです。
そもそも、「サッカー」の時の報道ですが、
マスコミは、こう報じましたよね、
巡業を休んで、サッカーに興じていた、と。
みなさん、最初の報道を聞いたとき、そういう風にとりませんでした?
ここが、まず初めの「すりこみ」のトリック。
で、ここで、「なに~ けしからん!!」 と思った人。
あなたは、バカです。
よく情報源は確認しましょう。
こういう一見すぐ(情報源やその真偽を考えずに)反応させようとするのが彼らの手口なんです。
これ、実生活でも使われることありますよね。(喧嘩をさせる、又は煽るときに)
実際はどうだったかというと・・・・・
中田英寿さん主催のチャリティーサッカーに招待されていたのは・・・・・
巡業が始まる前なんです。
同じころ、白鵬関や他の日本人力士たちは・・・・・思い思いのプライベートを満喫していました。
巡業へ向けての英気を養うために、次の戦いのために。
朝青龍関にとっても、チャリティーサッカーの観覧は、英気を養い、次なる戦いに備えるため
よくプロスポーツ選手は、「休むのも仕事」っていうでしょ。
で、このチャリティーサッカーの観覧ですが、中田英寿さんが中心となってスポーツによる
親睦のため、モンゴル政府からの要請もあって、朝青龍関がゲストとして参加してたんですよ。
巡業期間中にあててくるわけがないでしょ? 当然休み(プライベート)だからです。
で、そんな中、ゲストとして朝青龍関が紹介されます。
皆大歓声。「朝青龍コール」の大合唱ですよ。(向こうでは「ドルジ」?)
さあ、困った。少しくらい出ないと収拾つきませんよね。
何よりファンサービス精神もある彼。
ケガしてようが、別にプロの試合じゃないですからね。
大体が手の怪我ですし、白鵬関から突進を受けることに比べたらチョロいもの。
そしてファンからの声援は何よりの英気を養う元気になります。
みなの声援に押されて、FWとして10分くらい飛び入りで参加したんですよ。
ヘディングかなんかしている映像が使われてたと記憶していますが、
あんなチャリティサッカーでのヘディングと本場所での白鵬関の突進、
比べるべくもないでしょ。
というか、そんなものと比べること自体が、『相撲』に対して失礼では?
大体ケガしてたのは、首じゃなくて手ですからね。
横綱も当然そんなことはわきまえてコントロールしてますよ。
プロですから。だから復帰後も何回も優勝できたわけですし。
実績が彼の姿勢を証明しているでしょ。
状況を例えるなら・・・・・
とんねるずのタカさんがプライベートでスマップのコンサートに行った時に
木村くんに促されて、舞台に上げられたそうです。
そんな感じ。
これを、ろくに話も聞かずに『2場所の出場停止』にしちまったわけですよ。
おバカな相撲協会は。
・・・・・というより、確信犯かも知れませんね。
全ては、彼に対するコンプレックス。
努力し、道を追及し、ファンに対しても心から応えることができる。
そんな彼が母国でも人気があるのはごく当然のことなんですが、それに対するやっかみ。
これが、冤罪の一つ目ですよ。
彼という人間をよく見てきた人なら、どっちが真実か、すぐに分かるはず。
こういうのを典型的な『情報工作』というんです。
しかしまあ、彼に対して仕掛けるとは。。
本当、この国どうかしてる。
松井秀喜選手に対する、アメリカ国民の温かいサポートとくらべて・・・・・
恥ずかしくないですか?
彼らだって、KKKやシー・シェパードを抱えている国ですよ。
でも、心ある人たちは戦っている。
まだ、戦前のレベルのままでいるつもりですか?
目を覚まして。
日本に来てくれる。これって凄く嬉しいことですよ。
来てくれる人たちに対する、『おもてなしの心』 どこかに忘れちゃいましたか?
戦争に負けたからって卑屈になってちゃいけない。
それこそが最大の『敗北』ですよ。
明治生まれの戦争を起こした世代、奢り高ぶって自己を見誤った世代と決別して、
私たちは私たちで、新しい、世界に誇れるような国を、自分達のチカラで作っていくんです。
きっと、楽しいですよ。
誤訳について
http://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51471670.html
在日モンゴル人BBS
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=mongol
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100524/t10014632511000.html
警視庁の方たち、Good Job!!! そしてNHKも。
引退相撲? そんなことはさせません。
復帰相撲です。
誠意を尽くして彼に謝るんです。
「くだらない報道に振り回されて、本当に申し訳なかった。許して欲しい。」 と。
おととい、朝青龍関のマネージャーのブログに応援のコメントをしたのですが
承認してもらえませんでした。
ひょっとして・・・・・マネージャーさん、相撲協会側の人間かい?
朝青龍関の見張り役?
暴行ありきで話し出したの、あんただったよな?
例の前夜のブログ更新も。暴行を連想させるかのような書きっぷり。
今まで横綱が巻き込まれた数々の疑惑も、ひょっとしてあんたが一役買ってたのかい?
一連の報道、そして相撲協会のまさかの行動は私にとって衝撃的でしたが
そもそも、朝青龍関に対する一連の報道。
冤罪 × 冤罪 × 冤罪 = 有罪 → 外国人追放
という、未だに外国人の人たちに対して偏見を持ち、話をデッチ上げては有罪に仕立て上げ
て排除する、という恥ずかしい連中が、未だにいることに基因します。
こんな人たちに日本の主導権握らせといたらダメですよ。
また疑惑報道にトチ狂って、アメリカに戦争しかけるようなバカな連中を大量生産する
ことになりますよ。
全ては、成熟した外国人の人たちに対するコンプレックスから、目を背け、逃げている
ことに基因するんです。
一連の報道、そもそも、全てが巧妙に話をすり替え、又は論点をずらした上で
朝青龍関の側に立って擁護する人間が極めて少なく、イジメの標的にしていったことで
成り立っています。
暴行報道より、むしろ大事だったのは「サッカー」の報道の時。
ここで、我々が彼を守ってあげられなかったことが何よりも大きいんです。
そもそも、「サッカー」の時の報道ですが、
マスコミは、こう報じましたよね、
巡業を休んで、サッカーに興じていた、と。
みなさん、最初の報道を聞いたとき、そういう風にとりませんでした?
ここが、まず初めの「すりこみ」のトリック。
で、ここで、「なに~ けしからん!!」 と思った人。
あなたは、バカです。
よく情報源は確認しましょう。
こういう一見すぐ(情報源やその真偽を考えずに)反応させようとするのが彼らの手口なんです。
これ、実生活でも使われることありますよね。(喧嘩をさせる、又は煽るときに)
実際はどうだったかというと・・・・・
中田英寿さん主催のチャリティーサッカーに招待されていたのは・・・・・
巡業が始まる前なんです。
同じころ、白鵬関や他の日本人力士たちは・・・・・思い思いのプライベートを満喫していました。
巡業へ向けての英気を養うために、次の戦いのために。
朝青龍関にとっても、チャリティーサッカーの観覧は、英気を養い、次なる戦いに備えるため
よくプロスポーツ選手は、「休むのも仕事」っていうでしょ。
で、このチャリティーサッカーの観覧ですが、中田英寿さんが中心となってスポーツによる
親睦のため、モンゴル政府からの要請もあって、朝青龍関がゲストとして参加してたんですよ。
巡業期間中にあててくるわけがないでしょ? 当然休み(プライベート)だからです。
で、そんな中、ゲストとして朝青龍関が紹介されます。
皆大歓声。「朝青龍コール」の大合唱ですよ。(向こうでは「ドルジ」?)
さあ、困った。少しくらい出ないと収拾つきませんよね。
何よりファンサービス精神もある彼。
ケガしてようが、別にプロの試合じゃないですからね。
大体が手の怪我ですし、白鵬関から突進を受けることに比べたらチョロいもの。
そしてファンからの声援は何よりの英気を養う元気になります。
みなの声援に押されて、FWとして10分くらい飛び入りで参加したんですよ。
ヘディングかなんかしている映像が使われてたと記憶していますが、
あんなチャリティサッカーでのヘディングと本場所での白鵬関の突進、
比べるべくもないでしょ。
というか、そんなものと比べること自体が、『相撲』に対して失礼では?
大体ケガしてたのは、首じゃなくて手ですからね。
横綱も当然そんなことはわきまえてコントロールしてますよ。
プロですから。だから復帰後も何回も優勝できたわけですし。
実績が彼の姿勢を証明しているでしょ。
状況を例えるなら・・・・・
とんねるずのタカさんがプライベートでスマップのコンサートに行った時に
木村くんに促されて、舞台に上げられたそうです。
そんな感じ。
これを、ろくに話も聞かずに『2場所の出場停止』にしちまったわけですよ。
おバカな相撲協会は。
・・・・・というより、確信犯かも知れませんね。
全ては、彼に対するコンプレックス。
努力し、道を追及し、ファンに対しても心から応えることができる。
そんな彼が母国でも人気があるのはごく当然のことなんですが、それに対するやっかみ。
これが、冤罪の一つ目ですよ。
彼という人間をよく見てきた人なら、どっちが真実か、すぐに分かるはず。
こういうのを典型的な『情報工作』というんです。
しかしまあ、彼に対して仕掛けるとは。。
本当、この国どうかしてる。
松井秀喜選手に対する、アメリカ国民の温かいサポートとくらべて・・・・・
恥ずかしくないですか?
彼らだって、KKKやシー・シェパードを抱えている国ですよ。
でも、心ある人たちは戦っている。
まだ、戦前のレベルのままでいるつもりですか?
目を覚まして。
日本に来てくれる。これって凄く嬉しいことですよ。
来てくれる人たちに対する、『おもてなしの心』 どこかに忘れちゃいましたか?
戦争に負けたからって卑屈になってちゃいけない。
それこそが最大の『敗北』ですよ。
明治生まれの戦争を起こした世代、奢り高ぶって自己を見誤った世代と決別して、
私たちは私たちで、新しい、世界に誇れるような国を、自分達のチカラで作っていくんです。
きっと、楽しいですよ。
誤訳について
http://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51471670.html
在日モンゴル人BBS
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=mongol
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100524/t10014632511000.html
警視庁の方たち、Good Job!!! そしてNHKも。
コメント
小錦が横綱になれなかった時、誰も感じたのではないでしょうか?
とても閉塞的な組織だと。
そんな感じを21世紀になっても感じるとは思いませんでしたね。
承認されなかったんですね。
文章の力はマスコミ同様、ひょんなことからでも影響力ありますからね。
とても残念です。
21世紀になっても・・・同感ですよ。
小錦関のときもでしたね。
上の世代の人間が、外国人の人たちを悪くいう時の顔は
ホント醜いことこの上ないですよ。
それを見た時点で、尊敬の対象からはバッサリと外れて、『恥ずかしい先輩』
の位置づけになります。
そういう人たちが一定数いるから、こういう工作が通るんですよ。
でもそういう人間に限って、中田英寿さんや浜崎あゆみさんとかは手放しで褒めますよね。
褒められる彼らも複雑だろうな・・・・・と思います。。
マネージャーだったり、代理の人のコメントについては本当要注意だと思いますよ。
(日本の場合は特に)近くにいる人間が心底応援してなかったり足りないケース、多い
と思います。スピードの解散なんかもそうだったんじゃないかな。
朝青龍関の場合はホント人の良さにつけこむ連中が多くて、思い出すと・・・・・
あ~~~、腹が立ってきた。。
朝青龍関のこと、はじめて聞いてびっくりです。
朝青龍関は、四国の高知の高校のご出身っていうのが、嬉しいです。アタシも四国なので。
よろしくお願いしま~す。
はじめまして。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
好きな有名人と同郷だと(イミもなく(笑))なんか嬉しいですよね。
分かります。
とかく叩く報道ばかり先行していましたから、擁護する情報を拾っていくのは大変です。
それも先に、先行してとにかく叩きまくって大勢を決しにかかりますからね、彼らは。
擁護する情報が表に出てくるのは遅れることがしばしば。
その間に頭の弱い人たち、外国人嫌いの人間の間では、事実ができあがっている、というのが現状ですよ。
「本人発信以外は信用しない。」 くらいの感覚でいいと思います。現状では(残念ながら)
特に話題性のある人だと、ハイエナが大量に群がりますから。
いちいち追っていると収集つかないので、基本スルーです。
見ていただけてよかったですよ。
素晴らしい、笑♪
いつも、思ってました。
横綱になっても、通訳つけて頂けないなんて・・・
それで、はたして国技って呼べるだろうか?
同時に、日本人だけの試合も、設けるべきだと思いました。
全国優勝は、無理でも、興行として成り立たなくっても良いじゃないですか?
日本人力士の向上も大切ですから。
こういう制度をつくってガス抜きできれば、もっと外国人力士の方達にも優しくなれると思うのです♪
彼らが声をあげてくれたことは本当嬉しいですよ。
通訳・・・。。確かに。
考えれば考えるほど、ハズカシイですね・・・。。はぁぁぁ・・・
このようなカタチの決着は、明らかに日本人力士たちにとってマイナス、
というか、日本柔道、日本サッカーみたいな雰囲気になるんじゃないかと思います。
あんなカタチで最強力士追い出したら、日本人力士のプライドもズタズタですよ。。
自分達がふがいないから、代わりに親が出てきて追い出しちゃった、みたいな。
日本人力士のことを考えても、一番やってはいけないこと。
皮肉なもので他の外国人力士に火をつけましたよね。
日本人だけの試合ですか。。それはまたウルトラCですね。
私にはない発想ですよ~
ただ、今さらはムズカシイんじゃないかなぁ
とにかく!!朝青龍関に対してみんなで謝るんです!!!
彼をこんなカタチで引退させたら絶対ダメです。
彼なしで、彼を追い出して・・・・・今後の日本、どうする?
すぐには無理かもしれないけど、ぜひ必要だと思います。
相撲界は、一度、科学的に、土俵のサイズが、
今の日本人にとって、適当なサイズであるのか、
危険回避、健康保全のための体重制限は、必要ないのか?
外人力士の人数制限は、他のスポーツと刷り合わせは必要ないのかなど・・・。
法律遵守のためには、夜間でも良いから、高校教育を受けていただくとか、
一度、体制の根本から、考えて欲しいです♪
そして、日本人が活躍できる場所を用意するのが、本当は一番、てっとりばやい気がします♪
すぐには無理かもしれないけど、ぜひ必要だと思います。
相撲界は、一度、科学的に、土俵のサイズが、
今の日本人にとって、適当なサイズであるのか、
危険回避、健康保全のための体重制限は、必要ないのか?
外人力士の人数制限は、他のスポーツと刷り合わせは必要ないのかなど・・・。
法律遵守のためには、夜間でも良いから、高校教育を受けていただくとか、
一度、体制の根本から、考えて欲しいです♪
そして、日本人が活躍できる場所を用意するのが、本当は一番、てっとりばやい気がします♪
男女の体格差・・・くらいのイメージですね。ようやく理解しました。
ただ現状の相撲協会では、ミカエルさんが提言してあげるまでもないですよ。
まずは一時代を支えてくれた横綱に敬意を払ってから。
それができないのなら、一回潰すべきです。一競技の問題じゃあないですから。
しかしアレですね。そうすると・・・・・例えばオリンピックとか世界陸上でも体格差が
あるからハンデが欲しいっていう話になってきますよね。
というか、アジア大会と世界大会みたいな感じですかー
最後に・・・・・朝青龍関は法令順守してますよ。
露鵬や白露山の件も(相撲協会側が)怪しいですし・・・
www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20080907-405717.html
片方の主張だけで一方的に事実認定はしないでください。
オリンピックだって、世界陸上だって・・・。
それと、物理学的に見ると、ある程度の広さが無いと、
技術で、体重を跳ね返すのは、無理だと思いますよ?
かつて、親方達は、中卒でがんばっていらっしゃいました。
けれど、物理学的見地というのは、あくまで高校時代に、習得する知識なのです。
外部からの情報的、知識的サポートが必要だと思うのです。
メディアのスタッフがほとんど文系なので、
期待薄ですが、
アタシは、物理の先生にご登場願いたいと思います。
確かに朝青龍関の立会いはスピードも加わって体格差のある相手との立会いを
こなしてましたよね。
体重を投げや体勢を変えての技で跳ね返すには一定の広さは確かに必要だと思います。
狭いと重いほう圧倒的有利なのは尻相撲ですね。
反対に今より広くすれば、体重で押されて寄られた時に技で返すチャンスは大きくなりますね。
確かに一連の対応を見ていると、情報的、知識的サポートは必要と思います。
しかしまあ、あんな対応するとは・・・・・普通思いませんよ。
ふじこ丸さんのブログをご紹介しますね。
izafujikomaru.iza.ne.jp/blog/entry/1545365/
ドルジ~~~~~~~~~!!