情報工作屋の思考特性
2010年5月23日 理想のカタチ前回
http://86446.diarynote.jp/201005202133467170/
の続きです。
読んでいただいた方には、あらためて
「言われてみりゃそうだよね~」
って思っていただけたかと思います。
朝青龍関の件だって、私あきらめていませんよ~
引退試合?
・・・・・そんなことさせません。『復帰試合』です。
相撲協会にはしっかりと頭下げてもらいましょうか。
昔のヤ○ザだったら指つめるくらいの話ですよ。
露鵬関と白露山関の件も怪しいですよね~
『推定無罪』って何で小学校の時に習わないんだろう。。
一番、大事なところなのに。。
朝青龍ファンのみなさん、目を覚まして。
そろそろ戦う気力、出てきませんか?
一人は確かに微力です。
でも、一人から始まって世界は変わることもあるんですよ。
歴史がそれを証明してる。
ましてや今はインターネットの時代。
爆発力はハンパじゃないです。
前回、『疑惑』を見抜くポイントについてお話しました。
日本は基本平和なんだよ~と。
逮捕されなければ、まず無罪。
逮捕されても、冤罪がありうる。 と
それは、疑惑があったほうが彼ら(マスコミ)は儲かる。
そして実質的な取り締まりがされていないので、儲け得になっていること。
さらには、会話や話のネタにもなってしまう。
さらにいってしまうと、虚業だろうが何だろうがマスコミが儲けたほうが税金は入ってくる
ので一見したところ、国が豊かになっている、と錯覚してしまうんですよね。
ここ、実は大きな落とし穴で、実際は国としても大きな経済的な損失を被っているのですが・・・。。
で、続きですが、今度はこのお話のキーとなる『情報工作屋』について。
ある意味、現在の政治を考える上での一番の『本丸』です。
逆にいうと、ここを何とかして崩せれば、大きな大一歩。
みなさん、今普通に情報を追っていると、自民党も、民主党も、正しくは見えてないんです。
責任転嫁して話をすりかえる彼らの巧妙なもっていき方や刷り込みもあるんですが、
まずは 我々国民 VS 自民党 でも 国民 VS 民主党 でもなくって
国民 VS マスコミ なんです。
ここを意識してください。
そうでないと、このまま永遠に化かしあい、そして責任転嫁の応酬になりますよ。
戦っていくには、まずは『敵を知ること』
そして、まず最初に対峙しないといけない相手が、彼ら『情報工作屋』です。
で、彼ら、情報工作屋なんですが、昔の民主党の「偽メール」問題思い出してください。
細かくは覚えていませんが、稚拙な内容だったと思います。
よ~く見ていると、ああやってたまにボロ出しますよね。
前回の更新のタイミングは幸運でした。そういつもニュースに張りつけるわけでもないので。
で、まずは彼らの「立ち位置」なんですが・・・・・当然彼らにとっては言いたい放題、たたき放題
のほうが色々と都合がいいですよね。
当然、以前『現状のマスコミの本質』のときに申し上げたマスコミの立ち位置と同じになります。
つまり、 政治を絶対に成熟させたくない存在であり、我々と政治家、
公務員の人たちとの間の信頼関係をズタズタに切り裂いていくもの
前回の参院選の前、安倍さんがムチャクチャに叩かれてた時期、ありましたよね。
あの時のことで気になる記事を見たことがあって。
それが、放送法の改正について手をつけていたこと。
以下、wikipedia『放送法』より転載
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E6%B3%95
--------------------------------------------------------------------------
2007年改正 [編集]
NHKに対しては、捏造番組を監視するために経営委員会の監督を強めようとした与党原案に対して、民主党が反対して削除、また経営委員会の個々の編集への介入を禁止。また政府が国際的地域を指定した「命令放送」ができたのを「要請放送」「邦人の生命、財産の保護、国の重要な政策にかかる事項」と狭く規定した。 その他、インターネット、ワンセグ放送、地上波デジタルへの法律対応など。[[1]]
2010年改正案 [編集]
2010年(平成22年)3月5日(金)の定例閣議にて「放送法等の一部を改正する法律案」が閣議決定された。この案では通信・放送法体系の見直しを60年振りに行うことになる。
--------------------------------------------------------------------------
マスコミが政権を異常に叩き出した時期と重ねてみてください。
ちょうど重なりません?
まあ、でも今のところ私の中では『疑惑』の段階です。(『疑惑』がえし)
ちなみに、松岡農相の自殺ですが、
あの『疑惑』 → 『自殺』
そして、赤城さんのバッシングにいたるまで、一連の工作だった可能性があるなぁ
と思っています。
つまり、『ひょっとして他殺だったんではないか?』 と思っています。
まあ、でも今となっては真相は藪の中ですが。。
安倍さんが体調を崩したのも、その疑いを抱いていたのかも?
と思っています。(これは「キツイ」ですよ)
参考までに、衆議院HPより
放送法等の一部を改正する法律(平成19年(2007)制定)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/housei/16820071228136.htm?OpenDocument
根拠が今の段階では「疑惑返し」にすぎないのは申し訳ありませんが、
一つの見方、嗅覚としてこれは心に留めておいてください。
マスコミに叩かれている政治家の人たちの中に、我々が必要とする『本物』がいる。
又は出てくる。
逆に言うと、マスコミに持ち上げられている政治家は期待薄です。
もし、叩かれだしたら・・・・・やっと仕事をしはじめたのかも知れません。
http://86446.diarynote.jp/201005202133467170/
の続きです。
読んでいただいた方には、あらためて
「言われてみりゃそうだよね~」
って思っていただけたかと思います。
朝青龍関の件だって、私あきらめていませんよ~
引退試合?
・・・・・そんなことさせません。『復帰試合』です。
相撲協会にはしっかりと頭下げてもらいましょうか。
昔のヤ○ザだったら指つめるくらいの話ですよ。
露鵬関と白露山関の件も怪しいですよね~
『推定無罪』って何で小学校の時に習わないんだろう。。
一番、大事なところなのに。。
朝青龍ファンのみなさん、目を覚まして。
そろそろ戦う気力、出てきませんか?
一人は確かに微力です。
でも、一人から始まって世界は変わることもあるんですよ。
歴史がそれを証明してる。
ましてや今はインターネットの時代。
爆発力はハンパじゃないです。
前回、『疑惑』を見抜くポイントについてお話しました。
日本は基本平和なんだよ~と。
逮捕されなければ、まず無罪。
逮捕されても、冤罪がありうる。 と
それは、疑惑があったほうが彼ら(マスコミ)は儲かる。
そして実質的な取り締まりがされていないので、儲け得になっていること。
さらには、会話や話のネタにもなってしまう。
さらにいってしまうと、虚業だろうが何だろうがマスコミが儲けたほうが税金は入ってくる
ので一見したところ、国が豊かになっている、と錯覚してしまうんですよね。
ここ、実は大きな落とし穴で、実際は国としても大きな経済的な損失を被っているのですが・・・。。
で、続きですが、今度はこのお話のキーとなる『情報工作屋』について。
ある意味、現在の政治を考える上での一番の『本丸』です。
逆にいうと、ここを何とかして崩せれば、大きな大一歩。
みなさん、今普通に情報を追っていると、自民党も、民主党も、正しくは見えてないんです。
責任転嫁して話をすりかえる彼らの巧妙なもっていき方や刷り込みもあるんですが、
まずは 我々国民 VS 自民党 でも 国民 VS 民主党 でもなくって
国民 VS マスコミ なんです。
ここを意識してください。
そうでないと、このまま永遠に化かしあい、そして責任転嫁の応酬になりますよ。
戦っていくには、まずは『敵を知ること』
そして、まず最初に対峙しないといけない相手が、彼ら『情報工作屋』です。
で、彼ら、情報工作屋なんですが、昔の民主党の「偽メール」問題思い出してください。
細かくは覚えていませんが、稚拙な内容だったと思います。
よ~く見ていると、ああやってたまにボロ出しますよね。
前回の更新のタイミングは幸運でした。そういつもニュースに張りつけるわけでもないので。
で、まずは彼らの「立ち位置」なんですが・・・・・当然彼らにとっては言いたい放題、たたき放題
のほうが色々と都合がいいですよね。
当然、以前『現状のマスコミの本質』のときに申し上げたマスコミの立ち位置と同じになります。
つまり、 政治を絶対に成熟させたくない存在であり、我々と政治家、
公務員の人たちとの間の信頼関係をズタズタに切り裂いていくもの
前回の参院選の前、安倍さんがムチャクチャに叩かれてた時期、ありましたよね。
あの時のことで気になる記事を見たことがあって。
それが、放送法の改正について手をつけていたこと。
以下、wikipedia『放送法』より転載
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E6%B3%95
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2007年改正 [編集]
NHKに対しては、捏造番組を監視するために経営委員会の監督を強めようとした与党原案に対して、民主党が反対して削除、また経営委員会の個々の編集への介入を禁止。また政府が国際的地域を指定した「命令放送」ができたのを「要請放送」「邦人の生命、財産の保護、国の重要な政策にかかる事項」と狭く規定した。 その他、インターネット、ワンセグ放送、地上波デジタルへの法律対応など。[[1]]
2010年改正案 [編集]
2010年(平成22年)3月5日(金)の定例閣議にて「放送法等の一部を改正する法律案」が閣議決定された。この案では通信・放送法体系の見直しを60年振りに行うことになる。
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マスコミが政権を異常に叩き出した時期と重ねてみてください。
ちょうど重なりません?
まあ、でも今のところ私の中では『疑惑』の段階です。(『疑惑』がえし)
ちなみに、松岡農相の自殺ですが、
あの『疑惑』 → 『自殺』
そして、赤城さんのバッシングにいたるまで、一連の工作だった可能性があるなぁ
と思っています。
つまり、『ひょっとして他殺だったんではないか?』 と思っています。
まあ、でも今となっては真相は藪の中ですが。。
安倍さんが体調を崩したのも、その疑いを抱いていたのかも?
と思っています。(これは「キツイ」ですよ)
参考までに、衆議院HPより
放送法等の一部を改正する法律(平成19年(2007)制定)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/housei/16820071228136.htm?OpenDocument
根拠が今の段階では「疑惑返し」にすぎないのは申し訳ありませんが、
一つの見方、嗅覚としてこれは心に留めておいてください。
マスコミに叩かれている政治家の人たちの中に、我々が必要とする『本物』がいる。
又は出てくる。
逆に言うと、マスコミに持ち上げられている政治家は期待薄です。
もし、叩かれだしたら・・・・・やっと仕事をしはじめたのかも知れません。
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