東京で働くモンゴル人の方のブログの記事です。
http://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51471670.html

外国語を勉強された方なら分かると思いますが、言語のニュアンスっていうのは

その言語独特のものがあったりして、発言内容だけじゃなくて言い方(語気)や表情も

当然伝わる要素として加わってきますので、しっかり訳さないとトラブルの元ですよね。


最近の彼ら(マスコミ)の仕事ぶりを見ていると・・・・・

どーせまた好きに加工してるんだろう。ムシ!ムシ!

と思っていましたが、案の定・・・・・ですかね。。

本当に朝青龍関には・・・・・、そしてモンゴルの人たちには・・・・・・・



ついでに覚えておいてください。

世の中にはその性質上、トラブルの火種を大きくする、
つまり虚業に走りやすい職業があります。


マスコミ、弁護士、怨ミ屋(ヤ○ザ)、そして軍需産業 です。

マジメに仕事をされている方がもちろん数多くいます。

でも、マジメに仕事をするふりをして、事を大きくしたり、ヒドイ事例になるとあの手この手を

使って事をでっち上げる輩が出てきます。

仕事の内容考えたら分かりますよね。

どれも平和だと仕事がありません。

つまり、何かあった方が

マスコミ  → 記事になる
弁護士  → 訴訟
ヤ○ザ   → 各種工作
軍需産業 → 兵器製造

仕事になって、儲かります。

ちなみに、この4つが結びつくと怖いですよ~

『魔のカルテット』です。

ついでですので、この4つの中で(ヤ○ザは置いておいて)

通常であれば、結びつくべきなのか否かを考えてみます。

ヤ○ザを除くと、組み合わせは3つ。

①マスコミと弁護士
②マスコミと軍需産業
③弁護士と軍需産業

まず一つ目。マスコミと弁護士。

弁護士は


それと、もう一つ。

ヤ○ザというと、いわゆる漫画とかに出てくる典型的なヤ○ザの姿をイメージする方も

いるかと思いますが、 一般人の姿をしたヤ○ザも数多くいます。

特に、優秀なヤ○ザはコミュニケーション力が高いことがありますので。

みかけは、気のいい話のおもろいオッチャンだったり、実業家や会社の社長に見えたりします。

もし遭遇すると、このタイプのほうが怖いですよね。
懐に入り込まれてしまいますから。

でも、心配無用。意外と筋が通っていて、話せば分かるのもヤ○ザだったりします。

相手も人間です。ヤ○ザにも情があるし、好きな女性もいます。


・・・・・と、ここまで書いておいてなんですが、「ヤ○ザ」っていう呼び方自体をやめましょう。

人と人です。彼らも、当然、人として色々なものを抱えています。

レッテルを貼るのが最悪です。(マスコミの得意技ですが)

ヤ○ザ扱いすることで、相手は本当にヤ○ザになっていきます。

自分の息子を不良扱いすれば、彼は本当に道を踏み外していきます。


その人の抱える『歴史』を想像してみてください。

その人の抱える『因縁』は何か考えてみてください。

大切な人であるならば、その人の『最高に光り輝く姿』をイメージしてみてください。
(*^-^)b

コメント

nophoto
morinhoor
2010年3月24日21:06

Morinhoorです。
ブログにコメントありがとうございます。
朝青龍問題これでひとまず収まったようですね。

上記の4つの組み合わせ、マジで気をつけないとね。
自分を守るということでも法律を勉強しないといけないね。

オサム
2010年3月24日22:52

Morinhoor さん
温かいコメント凄く嬉しいです。
ありがとうございます。
Morinhoor さんにそう言っていただけると少し救われます。

上の4つの組み合わせは、本当に怖いです。
特に日本人は弁護士さんには弱いです。
一部に「法律さえ守れば何をしてもいい」という風潮もあって怖いところです。

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