朝青龍関のモンゴルでの会見
2010年3月23日 温かい日本へ ~この国のあるべきカタチ~ コメント (2)東京で働くモンゴル人の方のブログの記事です。
http://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51471670.html
外国語を勉強された方なら分かると思いますが、言語のニュアンスっていうのは
その言語独特のものがあったりして、発言内容だけじゃなくて言い方(語気)や表情も
当然伝わる要素として加わってきますので、しっかり訳さないとトラブルの元ですよね。
最近の彼ら(マスコミ)の仕事ぶりを見ていると・・・・・
どーせまた好きに加工してるんだろう。ムシ!ムシ!
と思っていましたが、案の定・・・・・ですかね。。
本当に朝青龍関には・・・・・、そしてモンゴルの人たちには・・・・・・・
ついでに覚えておいてください。
世の中にはその性質上、トラブルの火種を大きくする、
つまり虚業に走りやすい職業があります。
マスコミ、弁護士、怨ミ屋(ヤ○ザ)、そして軍需産業 です。
マジメに仕事をされている方がもちろん数多くいます。
でも、マジメに仕事をするふりをして、事を大きくしたり、ヒドイ事例になるとあの手この手を
使って事をでっち上げる輩が出てきます。
仕事の内容考えたら分かりますよね。
どれも平和だと仕事がありません。
つまり、何かあった方が
マスコミ → 記事になる
弁護士 → 訴訟
ヤ○ザ → 各種工作
軍需産業 → 兵器製造
仕事になって、儲かります。
ちなみに、この4つが結びつくと怖いですよ~
『魔のカルテット』です。
ついでですので、この4つの中で(ヤ○ザは置いておいて)
通常であれば、結びつくべきなのか否かを考えてみます。
ヤ○ザを除くと、組み合わせは3つ。
①マスコミと弁護士
②マスコミと軍需産業
③弁護士と軍需産業
まず一つ目。マスコミと弁護士。
弁護士は
それと、もう一つ。
ヤ○ザというと、いわゆる漫画とかに出てくる典型的なヤ○ザの姿をイメージする方も
いるかと思いますが、 一般人の姿をしたヤ○ザも数多くいます。
特に、優秀なヤ○ザはコミュニケーション力が高いことがありますので。
みかけは、気のいい話のおもろいオッチャンだったり、実業家や会社の社長に見えたりします。
もし遭遇すると、このタイプのほうが怖いですよね。
懐に入り込まれてしまいますから。
でも、心配無用。意外と筋が通っていて、話せば分かるのもヤ○ザだったりします。
相手も人間です。ヤ○ザにも情があるし、好きな女性もいます。
・・・・・と、ここまで書いておいてなんですが、「ヤ○ザ」っていう呼び方自体をやめましょう。
人と人です。彼らも、当然、人として色々なものを抱えています。
レッテルを貼るのが最悪です。(マスコミの得意技ですが)
ヤ○ザ扱いすることで、相手は本当にヤ○ザになっていきます。
自分の息子を不良扱いすれば、彼は本当に道を踏み外していきます。
その人の抱える『歴史』を想像してみてください。
その人の抱える『因縁』は何か考えてみてください。
大切な人であるならば、その人の『最高に光り輝く姿』をイメージしてみてください。
(*^-^)b
http://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51471670.html
外国語を勉強された方なら分かると思いますが、言語のニュアンスっていうのは
その言語独特のものがあったりして、発言内容だけじゃなくて言い方(語気)や表情も
当然伝わる要素として加わってきますので、しっかり訳さないとトラブルの元ですよね。
最近の彼ら(マスコミ)の仕事ぶりを見ていると・・・・・
どーせまた好きに加工してるんだろう。ムシ!ムシ!
と思っていましたが、案の定・・・・・ですかね。。
本当に朝青龍関には・・・・・、そしてモンゴルの人たちには・・・・・・・
ついでに覚えておいてください。
世の中にはその性質上、トラブルの火種を大きくする、
つまり虚業に走りやすい職業があります。
マスコミ、弁護士、怨ミ屋(ヤ○ザ)、そして軍需産業 です。
マジメに仕事をされている方がもちろん数多くいます。
でも、マジメに仕事をするふりをして、事を大きくしたり、ヒドイ事例になるとあの手この手を
使って事をでっち上げる輩が出てきます。
仕事の内容考えたら分かりますよね。
どれも平和だと仕事がありません。
つまり、何かあった方が
マスコミ → 記事になる
弁護士 → 訴訟
ヤ○ザ → 各種工作
軍需産業 → 兵器製造
仕事になって、儲かります。
ちなみに、この4つが結びつくと怖いですよ~
『魔のカルテット』です。
ついでですので、この4つの中で(ヤ○ザは置いておいて)
通常であれば、結びつくべきなのか否かを考えてみます。
ヤ○ザを除くと、組み合わせは3つ。
①マスコミと弁護士
②マスコミと軍需産業
③弁護士と軍需産業
まず一つ目。マスコミと弁護士。
弁護士は
それと、もう一つ。
ヤ○ザというと、いわゆる漫画とかに出てくる典型的なヤ○ザの姿をイメージする方も
いるかと思いますが、 一般人の姿をしたヤ○ザも数多くいます。
特に、優秀なヤ○ザはコミュニケーション力が高いことがありますので。
みかけは、気のいい話のおもろいオッチャンだったり、実業家や会社の社長に見えたりします。
もし遭遇すると、このタイプのほうが怖いですよね。
懐に入り込まれてしまいますから。
でも、心配無用。意外と筋が通っていて、話せば分かるのもヤ○ザだったりします。
相手も人間です。ヤ○ザにも情があるし、好きな女性もいます。
・・・・・と、ここまで書いておいてなんですが、「ヤ○ザ」っていう呼び方自体をやめましょう。
人と人です。彼らも、当然、人として色々なものを抱えています。
レッテルを貼るのが最悪です。(マスコミの得意技ですが)
ヤ○ザ扱いすることで、相手は本当にヤ○ザになっていきます。
自分の息子を不良扱いすれば、彼は本当に道を踏み外していきます。
その人の抱える『歴史』を想像してみてください。
その人の抱える『因縁』は何か考えてみてください。
大切な人であるならば、その人の『最高に光り輝く姿』をイメージしてみてください。
(*^-^)b
コメント
ブログにコメントありがとうございます。
朝青龍問題これでひとまず収まったようですね。
上記の4つの組み合わせ、マジで気をつけないとね。
自分を守るということでも法律を勉強しないといけないね。
温かいコメント凄く嬉しいです。
ありがとうございます。
Morinhoor さんにそう言っていただけると少し救われます。
上の4つの組み合わせは、本当に怖いです。
特に日本人は弁護士さんには弱いです。
一部に「法律さえ守れば何をしてもいい」という風潮もあって怖いところです。