虚業から実業へ
2009年8月9日 温かい日本へ ~この国のあるべきカタチ~切り替えていきます。
衆院選も近いですしね。
『虚業から実業へ』
この7文字。これから何回と更新していきますが、この7文字がこのブログの最大のテーマです。
『官』の虚業部分を実業へ変えていくこと。
『民』の虚業部分を実業へ転換していけるように、仕組み・法整備を整えていくこと。
この2つが、このブログの目的。
おっきいですねぇ~(^_^;) でも大真面目です。
2つの言葉の元々の定義からは少しズレルのかも知れませんが、
ここではこの2つの言葉がしっくりくるので、この2つを使っていきます。
実業 ・・・・・ サービスを提供する側とお客さんとの間に絆が深まっていくもので
それが生きる喜びに繋がって行くもの。
実業の特徴としては、その関係が例えなくなったとしても
いい思い出として生きた記憶になり、人生の経験値となる。
虚業 ・・・・・ 形式上サービスとして成立しているが、サービスの中身が伴っていない
もの。時に麻薬性を持ち、時にシャボン玉のようにはじける。
特徴としては、感謝と喜び、実力の上に成り立っているものではないので、
仕組みが崩れた時は全てが崩壊する。
崩壊した時には裸の王様のような空虚な心境になり、一定期間足を
踏み入れてしまうと実業への転職は難しくなる。
結果、虚業から虚業へと渡り歩くことになる。
ちなみに、世に一般的に実業と呼ばれているものでも、その取り組み方によっては虚業に
なるし、一見虚業か?と思う仕事でも実業部分があり、正しい行いを極めていけば十分に
喜びのある素晴らしい仕事になります。
この『実業』と『虚業』って何も仕事に限ったことではないですよね。
『業』は「わざ」とも読み、人間の「行い」の意味もあります。
例えば、恋愛や人間関係においても同じなんじゃないかなぁって思う。
まずは一番大事な言葉の定義から。
またボチボチ書いていきますので、ヨロシクお付き合いください。
衆院選も近いですしね。
『虚業から実業へ』
この7文字。これから何回と更新していきますが、この7文字がこのブログの最大のテーマです。
『官』の虚業部分を実業へ変えていくこと。
『民』の虚業部分を実業へ転換していけるように、仕組み・法整備を整えていくこと。
この2つが、このブログの目的。
おっきいですねぇ~(^_^;) でも大真面目です。
2つの言葉の元々の定義からは少しズレルのかも知れませんが、
ここではこの2つの言葉がしっくりくるので、この2つを使っていきます。
実業 ・・・・・ サービスを提供する側とお客さんとの間に絆が深まっていくもので
それが生きる喜びに繋がって行くもの。
実業の特徴としては、その関係が例えなくなったとしても
いい思い出として生きた記憶になり、人生の経験値となる。
虚業 ・・・・・ 形式上サービスとして成立しているが、サービスの中身が伴っていない
もの。時に麻薬性を持ち、時にシャボン玉のようにはじける。
特徴としては、感謝と喜び、実力の上に成り立っているものではないので、
仕組みが崩れた時は全てが崩壊する。
崩壊した時には裸の王様のような空虚な心境になり、一定期間足を
踏み入れてしまうと実業への転職は難しくなる。
結果、虚業から虚業へと渡り歩くことになる。
ちなみに、世に一般的に実業と呼ばれているものでも、その取り組み方によっては虚業に
なるし、一見虚業か?と思う仕事でも実業部分があり、正しい行いを極めていけば十分に
喜びのある素晴らしい仕事になります。
この『実業』と『虚業』って何も仕事に限ったことではないですよね。
『業』は「わざ」とも読み、人間の「行い」の意味もあります。
例えば、恋愛や人間関係においても同じなんじゃないかなぁって思う。
まずは一番大事な言葉の定義から。
またボチボチ書いていきますので、ヨロシクお付き合いください。
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