現状のマスコミの本質
2010年5月4日 理想のカタチ今日これから書くことはゼヒ強く心に留めておいて欲しい。
本質が分かると、見える景色が違ってくるはず。
現状のマスコミの本質は・・・・・
政治を絶対に成熟させたくない存在であり、
我々と政治家、公務員の人たちとの間の信頼関係をズタズタに切り裂いていくもの
これが(残念ながら)今の彼らの最大の立ち位置であり、揺るぎない行動指針なんです。
最近の報道を見ていて、感ずるところはありませんか?
ではナゼでしょうかね?
叩き放題の現状を維持したいからです。
ここについては中国や韓国が5歩も10歩も先にいっています。
我々は彼らから学んでいかなければいけない。
情報統治は絶対に必要 なんです。
その絶対に必要なことをしてこなかったから、社会に歪みが生まれています。
電波の独占、取材の独占、そして叩き放題の現状。
ここを死守したい人たち、いいとこどりをしたい人たち、搾取したい人たち
そんな人たちが増えてしまいました。
これ、実は彼ら自身にとってもとても不幸なことなんですよ。
本当の意味で、彼ら、幸せだと思いますか?
戦後我々が適切な言論統治を行ってこなかった結果増殖させてしまった叩き中毒の廃人たち。
本来なら一刻も早く更生施設に入れなければいけない人たちの書いたもの・提供する情報
に対して一部の国民がお金を落として生きながらえさせている。取り締まりもなし。
言わせ放題。イジメの国。そしてそれに対して沈黙を続けることによってイジメを容認。
ここ、我々の最大の『弱点』です。
人と人とは、『疑惑』ではなく『信頼』で繋がっていくもの
まずは、原点に帰って考えてみてください。
このマスコミの立ち位置が分かると、なぜ政治が成熟していかないのか
分かると思います。
視界がパーッと広がっていきませんか?
例えてみると・・・・・あなたが恋愛相談をしているその友達は貴重な情報源でも
あるのですが、あなたの恋愛を絶対に成就させたくないんです。
そんな友達の情報を元に動くの、危険でしょ?
そして、彼らには、死守したい「嘘のプロパガンダ、疑わしいプロパガンダ」があります。
これについてはまたのちのち。
推定無罪です。
心に留めておいてください。
芸能報道にみる『情報工作屋』の存在②
http://86446.diarynote.jp/201004281659067333/
本質が分かると、見える景色が違ってくるはず。
現状のマスコミの本質は・・・・・
政治を絶対に成熟させたくない存在であり、
我々と政治家、公務員の人たちとの間の信頼関係をズタズタに切り裂いていくもの
これが(残念ながら)今の彼らの最大の立ち位置であり、揺るぎない行動指針なんです。
最近の報道を見ていて、感ずるところはありませんか?
ではナゼでしょうかね?
叩き放題の現状を維持したいからです。
ここについては中国や韓国が5歩も10歩も先にいっています。
我々は彼らから学んでいかなければいけない。
情報統治は絶対に必要 なんです。
その絶対に必要なことをしてこなかったから、社会に歪みが生まれています。
電波の独占、取材の独占、そして叩き放題の現状。
ここを死守したい人たち、いいとこどりをしたい人たち、搾取したい人たち
そんな人たちが増えてしまいました。
これ、実は彼ら自身にとってもとても不幸なことなんですよ。
本当の意味で、彼ら、幸せだと思いますか?
戦後我々が適切な言論統治を行ってこなかった結果増殖させてしまった叩き中毒の廃人たち。
本来なら一刻も早く更生施設に入れなければいけない人たちの書いたもの・提供する情報
に対して一部の国民がお金を落として生きながらえさせている。取り締まりもなし。
言わせ放題。イジメの国。そしてそれに対して沈黙を続けることによってイジメを容認。
ここ、我々の最大の『弱点』です。
人と人とは、『疑惑』ではなく『信頼』で繋がっていくもの
まずは、原点に帰って考えてみてください。
このマスコミの立ち位置が分かると、なぜ政治が成熟していかないのか
分かると思います。
視界がパーッと広がっていきませんか?
例えてみると・・・・・あなたが恋愛相談をしているその友達は貴重な情報源でも
あるのですが、あなたの恋愛を絶対に成就させたくないんです。
そんな友達の情報を元に動くの、危険でしょ?
そして、彼らには、死守したい「嘘のプロパガンダ、疑わしいプロパガンダ」があります。
これについてはまたのちのち。
推定無罪です。
心に留めておいてください。
芸能報道にみる『情報工作屋』の存在②
http://86446.diarynote.jp/201004281659067333/
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